「花馬酔木港区女子の京都旅」の批評
回答者 みつかづ
拙句「歳時記の「日永」われらの日永どこ」へのコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/24835
「自然を愛し、自然を感じ、四季の移り変わりを詠う私達の優雅な時間。」
これは、全く同感です。
と申しますのは、私は昼忙しいので、忙しい中で句材を見付けたらメモだけ取って夜にお茶飲みながら組み立てて推敲したり、休みの日に句を作ってしまおうというスタイルでしたので、春は休みが少ないという意味も込めて「歳時記の「日永」われらの日永どこ」と詠みましたが、昼に作句される方には違和感あるかもしれないと気付かされました。
季語を馬鹿にした訳ではないので、そこだけは誤解なさらないでいただければと思います。
貴重な気付きをくださり、ありがとうございます。
点数: 1
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先の句は、季語がよくないと思い訂正しました。
馬酔木は、毒のある花です。