俳句添削道場(投句と批評)

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冬晴や少女ひとりのバスケット

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もくもくとシュートの練習を。

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暮早し少女ひとりのバスケット

回答者 よし造

雪催いの拙句にコメントありがとうございました。参考にさせていただきます。

実景と思いますが、「ひとり」という措辞はどうしても「寂しさ」を表すような気がします。それで、冬晴れという明るい季語に少し違和感を感じます。つき過ぎと言われるかもしれませんが、季語を変えて見ました。冬薔薇でもいいかも。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『冬晴や少女ひとりのバスケット』 作者: 久田しげき
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