「餅投げに人わんさかと秋の空」の批評
回答者 鈴屋いるか
あまり返答に返答を重ねると議論になってしまってよくないと思いますので
私も自重しなければと思いますが
私も含めて良くも悪くも大衆的な存在なので
自分の詩歌の世界観を大事にしてもらって構わないと思いますよ
変なコメントであれば遠慮せずブロックしてください
元のコメントにありますがこの句もすごく良いと思います!
点数: 1
添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ドキ子 投稿日
回答者 鈴屋いるか
あまり返答に返答を重ねると議論になってしまってよくないと思いますので
私も自重しなければと思いますが
私も含めて良くも悪くも大衆的な存在なので
自分の詩歌の世界観を大事にしてもらって構わないと思いますよ
変なコメントであれば遠慮せずブロックしてください
元のコメントにありますがこの句もすごく良いと思います!
点数: 1
添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 鈴屋いるか
兼題とはいえ秋の空との取り合わせが少し気になりました
兼題を無視するのであれば「秋日和」あたりの方が雰囲気が出る気もしています
また「人わんさか」はどちらかというと地面に近い印象を受けるので
秋の空に合わせて直してみました
ただ、このままでも餅投げの賑やかさが上中で表現されていて良い句だと思います
点数: 1
添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
秋祭の句の「餅投げ」の部分に焦点を当てて、視点と季語を変えて再チャレンジしました。よろしくお願いします。