「歳時記の日永われらの日永どこ」の批評
回答者 山口雀昭
みつかづ様、再度の訪問です。
「北窓開き」の拙句をお詠みいただき、大変なお褒めをいただき感謝申し上げます。
大掃除すると気持ちがいいとお友達に話してください。
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 みつかづ 投稿日
回答者 山口雀昭
みつかづ様、再度の訪問です。
「北窓開き」の拙句をお詠みいただき、大変なお褒めをいただき感謝申し上げます。
大掃除すると気持ちがいいとお友達に話してください。
点数: 1
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回答者 めい
みつかづ様。コメントありがとうございます。
港区女子で、笑っていただき、めっちゃ嬉しいです。時事ネタもたまには、いいのかな?
川柳ぽいけど、季語も、あり、ひねりもあるので、微妙ですね。拙句自体胡散臭いですね。(笑)
さて、御句、われらの日永どこ とありますが、
作句って、余裕がないとできないと思うんです。
私達は、本当に恵まれているなあと、感じるんです。朝から夜遅くまで働いて疲れている人が、さあ、俳句作ろうと、ならないと思うんです。
一分でも、早く眠りたいでしょう。
自然を愛し、自然を感じ、四季の移り変わりを詠う私達の優雅な時間。これは、もう、日永であって、なんだというのか。?。と私は、思うのです。
そして、こういう時間をもてることに、感謝しています。
俳句に出会い、皆様と縁をもてたこと。
私の人生の宝物です。
ながながと講釈をしてしまって、すみません。
🙇
点数: 1
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本来の句:「歳時記の「日永」われらの日永どこ」
歳時記に(ネット上のものも含めて)「日永」は三春の季語として掲載されているが、(現代の慌ただしい春に仕事の合間や家事・育児の合間をぬって)俳句創作に没頭している(このサイトや日本中の俳人達を含めて)我々にとって、春の日永なんてどこにあるのだろう?(俳句創作や推敲に夢中ですぐ日没になってしまう)
用いた技法:
・句跨り
・(同じ季語の季重なり)