「来世でまたね母逝きて桜さく」の批評
回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私が決算だなんだとご無沙汰している間に、お母様が亡くなられたのですね?存じ上げずに失礼いたしました。心よりお悔やみ申し上げます。
御句はお母様への思いが溢れています。このままいただきます。
しばらくは、心に空白感があってやりきれない思いが募るかと思いますが、どうか、おかえさんご自身もお身体を大切になさってください。
大変な時に、私のことまで気にかけてくださって、本当に有難うございます。私もまた少しずつコメントさせていただくようにします。よろしくお願いします。
点数: 1
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皆様お久しぶりです!
3月は本当に色々あって俳句どころではありませんでした😥
次女が苦しい不妊治療の末妊娠したもののつわりが酷く入院、同時に弱って来ていたものの後1、2年位は…大丈夫と思っていた母が施設でコロナに感染し危篤状態になり、20日のお彼岸の入りに永眠しました😢
96歳でした。
苦労した母ですが、他人の為に尽くし、私にとって誇れる多くの教訓を残した母でした!
母親って特別ですね、いつまでも生きてるものと思っていました、まだ喪失感が強く心に穴が空いたようです😢
皮肉なもので、4人目の孫の生命と母の危篤…その狭間でおろおろ心配した1ヶ月でした!
最後に手を握ってやりたかった、もう一度桜を一緒に見たかった、コロナで部屋の半分位しか入れず…でも大声で読んだら私を分かって手を挙げてくれました、来世でもまた母の子供として生まれたいです!
長くなりすみません🙇
道場も随分人が変わり雰囲気も変わりましたね、このまま去ろうかとも思いましたが…😓
平凡な追悼句ですが、今の正直な気持ちです。
なおじいさんも見かけませんね~また少しお休みでしょうか?