作者 おかえさき 投稿日
回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
再訪です。
拙句「物忘れ」にコメントとご提案句、有難うございました、本当に勉強になります。
私はあの世は寒いだろうというつもりはなくて、あの世の寒さというのは、この世にさよならをする日が近づいていることの不安、というような意味でした。
しかしおかえさんのご解釈はもっともですし、先にめいさんにも「この寒さでは季語
確かにおっしゃる通りです！
おかえさんのご提案句も面白いですね！出来てます。
お互いに天国へ行けるように(笑)、頑張りましょう！
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回答者 めい
おかえさき様。胃カメラ検査は、無事終わったようですね。お疲れ様でした。
まる子は、私もみてました。
百恵ちゃんや、秀樹が出てくるので、私と同世代ですね。
声のことですが、原作者が、TARAKOさんとなごり雪のイルカさんと3人で話すと誰が喋っているのかわからないほどだと、ラジオで、おっしゃっていました。
でもまあ、イルカさんは、ないでしょう。
死の前では、富も名声も才能も無力ですね。
悔しいですね。儚いですね。
まる子、、あたしゃ、おじいちゃんより、先に逝きたくなかったよ〜って、おじいちゃんも富山敬さんから、青野たけしさんに変わり、いまは、三代目。お姉ちゃんも二代目ですね。
まるちゃんのニ代目なんて、想像つきませんね。😭
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回答者 竜虎
おかえさき様 おはようございます。
お世話になります。
このごろはまさに三寒四温ですね。
次々と漫画界の方が亡くなれてフアンの皆さまは落胆された事でしょう。
子供が一緒の時は漫画のテレビは付き合っていましたが、最近はまったくです。
御句
涅槃雪の季語
まだまだ寒い日が続きますのでご自愛ください。
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回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。ちびまる子ちゃんは、いったいいつからやっていたのかと思い返すと、1990年に退社した仕事仲間の送別会のカラオケで「ピーヒャラピーヒャラ〜」とか騒いでいた記憶があるので、どれだけ長いんだ！？と感慨に耽っていました。
御句、竜子さんもおっしゃっていますが、季語
私の友人で、自分の彼女のことを（愛情込めて）タラコ、タラコと呼んでいたヤツがいましたが、彼も天国に召されてもう10年以上になります。時は流れますね…。
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回答者 めい
おかえさき様。脳動脈瘤ググりました。なかなかな、病気ですね。でも、小さいとお聞きしました。適切な治療を受ければ、大丈夫です。
私も脳卒中やりましたが、入院、投薬で生きてます。
私の友人は、硬膜下血腫で、手術を受け、いまは、元気で、働いてます。
一番よくないのは、無駄に不安がって、ストレスを溜め込むことです。
さき様。でんと構えていて下さいね。
自分の身にふりかかることは、全て、自分の成長のため。病に感謝しましょう。とは、言われても、、、という、お気持ちは、わかりますよ。
すごく、わかります。
私は、さき様や友也様と同じ経験していますから。
病をとおして、新しい発見を俳句
ずっと応援しています。
🙌
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回答者 竜虎
おかえさき様 こんばんは
お世話になります。
拙句の木の芽のコメントありがとうございます。
どうしても因果関係を詠んでしますね。
ご提案もありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。
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回答者 慈雨
おかえさき様、こんばんは。
御句、切ないですね…。私もドラゴンボールは毎週ジャンプを楽しみに読んでいたど真ん中世代ですし、ちびまる子ちゃんのアニメも楽しみに観ていました（今日も久しぶりに観てしまいました）。
思えば、ちびまる子ちゃんにはたくさん俳句
御句、皆様もコメントされているように「涅槃雪」の季語
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
次々とアニメ界の訃報が…😢
年甲斐もなくちびまる子ちゃん好きでした、ああいうホームドラマが…
あのまる子にぴったりの声！他に居るのでしょうか？
原作者に続き早過ぎます！