「彼の国も秋はあるのか今日の空」の批評
回答者 おかえさき
こんにちは、いつもお世話になります。
御句、私もつちやさんのコメントを読み、勉強になりましたし同感いたしました、秋を立てるなら疑問形ではなく…
「彼の国も秋はあるらし今日の空」
としたらと思いましたが、どうでしょうか?自信はありません!
よろしくお願いします。
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作者 なお 投稿日
回答者 おかえさき
こんにちは、いつもお世話になります。
御句、私もつちやさんのコメントを読み、勉強になりましたし同感いたしました、秋を立てるなら疑問形ではなく…
「彼の国も秋はあるらし今日の空」
としたらと思いましたが、どうでしょうか?自信はありません!
よろしくお願いします。
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回答者 コウ
なおじい様
いつもご指導ありがとうございます。
秋暑しの句にもありがとうございました。
実家に帰ったのも昼間は同級生との会食があったからなんです。
母にはいつもついでで申し訳ないと思いながら
そんな訳ではしゃぎ過ぎて翌日の帰りは疲れていました^^;
行きはよいよい帰りは〜 の典型でした😅
電子音より警告音の方がピッタリですね!
なんと表現したら良いか昨日はホームでずーっと考えていましたが
「警告音」浮かびませんでした。
また、よろしくお願い致します。
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回答者 竜虎
なおじい様 こんばんは。
お世話になります。
拙句秋の空のコメントありがとうございます。
仰るとおり万物のものです。
でも映像がでませんでしたね。
ご提案勉強になります。
やはり俳句は映像を切り取ることが大事ですね。
ありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。みなさんの意見とても参考になりました。こういう意見の交換もふくめてこの道場は勉強になりますね。
私個人の意見としては、なおじいさんが秋の空と思って詠んでいるなら秋の空の句、これは季語じゃないと言われたら、無季の句ですよ!と言っちゃえばいい。そんな気持ちですが、どうやらコメントを見ると、兼題:秋の空のところに投句しようとしているような気がするので、そうなると、選者さんなどによって、
こうやって秋の空を、秋と空で切り離したらダメという先生もいるかもしれませんね。こういうのはどうですか?
彼の国も澄みて碧きか秋の空
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回答者 秋恵
なおじい様
コメント有り難うございます!
ほんの少しだけ涼しくなりましたネ、
さて、俳句ですが
誰が見ても(例えば俳句に興味のない人が見ても)
すぐに意味の解る
私流の俳句を目指して
頑張ってみようと思います。
今まで本当に有り難うございました。♡m(__)m♡
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回答者 慈雨
なおじい様、こんにちは。
拙句「子らの絵…」の添削ありがとうございました。
来週がお孫さんの運動会なのですね!見に行かれるのでしょうか?楽しみですね☆
季語についてのご助言、ありがとうございます。たしかに季語が立っていなかったですね。。提案句、参考になりました。ありがとうございました!
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回答者 独楽爺
再訪です。
満月の句に丁寧なコメントありがとうございます。
「さては」接続詞で、そしてそのほかには。そしてまた。さらには。の意味です。
今日は満月と思い見上げ、視界に入るものを列挙し対比の意図で、そして満月としました。
字足らすは全体句股がりででまとめています。さてはの意味の取りようがやや難点ですかね。
説明を避ける句を目指しています。
よろしく。
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回答者 つちや郷里
なおじいさんこんにちは。
名月の句へのコメント、添削ありがとうございました。
一応調べたんですが、煙がのぼるの表記は「上る」と書いてあったのでそちらを採用しました。
個人的に「昇る」だと太陽やエレベーターや龍など、ある程度垂直にのぼっていくものに使うイメージがありました。
口答えみたいなこと言ってすみません。説明欄に書いておくべきでしたね。
「ゆらり」は思いつきませんでした。
煙草の煙はなんでこんなに妖しげなんだろうとずっと思っていたので、多少説明感があるのは自覚していながら、実感をそのまま書いてしまいました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「花野ゆく母でも子でもない人と」には沢山のコメントおよびご提案句有難うございました!
この日に妻が二人のお友だちと里山に出かけました。一人は母親のような年齢の人で、色々と世話が焼けます。もう一人は、充分に大人ではあるものの、気まぐれでわがままで、まるで子どものような人です。
そんな人たちとよく出かけるなあと思うのですが、まあ楽しいようです。
これが「母でも子でもない人と」の背景なのですが、皆さんの鑑賞の方がよほど詩的でした。特にもんなさんのご鑑賞は、そのままいただきたいと思いました。有難うございます!
さて本句、お題でと考え始め、異国に赴任した元同僚のことを思い出しました。私の知らない東南アジアの国ですが、そこは四季などあるのだろうか?この、夏を乗り越えた爽やかさとか感じるのだろうか、という気持ちの句です。
教えて欲しいのは、①「秋の空」という兼題の句選だとして、この句は条件にあてはまりますか?②「秋はあるのか今日の空」は季語と見做されますか?
ご意見よろしくお願いします?