俳句添削道場(投句と批評)

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孑孒や手水に群れて浮き沈み

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは
観測開始以降、七月に台風が発生しない初めての年になるとか。
蚊には手こずっていますが、一昨年のちょうど今頃、一週間ほど留守にして戻ると、御手洗にぼうふらが浮き沈みしていました。
一階部屋の現実に衝撃を受けたものです。
蚊を媒介する伝染病はとても厄介になると考え、けつけつとちょうずで詠みました。

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添削対象の句『孑孒や手水に群れて浮き沈み』 作者: 三男
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