「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 卓鐘
おかえさきさんのところのコメント見ました！
名前書いてもらってありがとうございます！僕も薄くなったり濃くなったりすると思いますが、これからもよろしくお願いします。
ここのところのなおじいさんの一緒懸命のみなさんへのコメントありがとうごさいました！
点数: 2
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みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 やまの はるか
なおじい様 いつもやさしく 丁寧にご指導下さり感謝いたしております。イサク様が出られたあと皆さんへのコメント を一手に引き受け 大変なご苦労だったと思います。少し（永くはダメです😉）休まれて またご指導 頂けたらと思います
よろしくお願いいたします
点数: 2
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 もんこ
なおじいさま
おかえさきさんへのコメントを拝見しました。
旅に出られるのですね。
少し(だいぶ)寂しいです。
お仕事もお忙しいのに、貴重な時間を割いてコメントをくださいました。
ありがとうございます。
お帰りを待ってますね(^^)
点数: 2
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
返信コメントありがとうございました。
改めて、失礼の段お許し下さい。この句歴にして、コメントの様な謙虚な貴殿の姿勢に感服する次第です。「こんなのはどうですか？」と云うスタイルに
貴殿の人柄があふれております。これからもますますこの道場で活躍されますことお祈り申し上げましてお礼とさせていただきます。
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 とんとんのんのん
なおじいさん、
小生の初めての句に、コメントいただき恐縮です。騒いでいる人達とそれを静かに見守っている西瓜が対照的で、読み込むほど実感がわく素晴らしい句と思いました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 宮武桜子
こんばんは🌆
ポスターの句にコメントありがとうございます。
いつも、丁寧な感想を頂きありがたいです。
なおじいさまにOKを出されると大丈夫という安心感があります。
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは🙂
お世話になります。
「みな遊ぶ」は、そんなに悪くないと思いますよ😉
僕が、気になったのは、むしろ「川の浅瀬」ですかね…単に「浅瀬」で良いかなと思いました。
海とかに関しては、「浅瀬」とか、あまり言わないのでは…？「川」ですよね。
その代わり、「西瓜」の情報を入れたてみたく…
「みな遊ぶ浅瀬にあおき西瓜かな」
「みな遊ぶ浅瀬に丸き西瓜かな」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 ちゃあき
なおじいさん、こばんは。
おかえさきさんへのコメント読みました。入れ替わりでイサクさんがコメントして来られるなんて不思議ですね。
なおじいさんが、がんばっていらっしゃるのに、あんまり力になれなくて申し訳ありませんでした。まだまだ暑い日が続きますので、ゆっくりお休みくださいませ。
さて、御句ですが川と浅瀬の重複感は僕も感じていたのですが、いい案も浮ばずに先延ばしになってしまいました。
・大 玉 の 西 瓜 を 冷 す 浅 瀬 か な
冷すってつかっちゃ駄目なのかな？そ れでは、旅のお話しを楽しみにお待ちしております。
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 葉月庵郁斗
こんにちは。
おかえさき様のコメントで旅に出られる事を知りました。私の俳号をあげて下さりありがとうございます。
イサク様、佐渡様が去り、
なんとなく心に穴が空いたようで
こちらにあまり顔を出さなくなってしまいました。なおじぃ様まで…(泣)
道場を去る宣言をしてしまうと
戻りにくくなってしまいますので(笑)
引退宣言はしませんが
私も俳句
いつかまた
私を育てて下さった先輩方や句友さんと
切磋琢磨できる事を楽しみにしてます。
ありがとうございました
点数: 1
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「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評
回答者 やまの はるか
こんばんわ いつもお世話になります。アラートの句に ご指導ありがとうございました。防災はアラートの説明になってしまいましたねぇ 読み手を信じなさいでした。今は 旅の途中下車ですか？
また よろしくお願いします。
点数: 1
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「トマトに砂糖かける人」にはたくさんのコメント有難うございました。
途中で他の方へのコメントに書きましたように、そうする人を否定する気持ちなど全くありません。トマトを例にして、世の中には色々な趣味嗜好の人がいるという（そんな大それたことではないけど）、そんな気持ちでした。
本句はお題で。この季節、水の事故が増えていますね。特に川の事故は痛々しい。私は小さい頃よく田舎の川で遊びましたが、怖い体験もしました。でも思い出に残っているのは、川の浅瀬で冷やしていた西瓜です。流れてしまわないように石で囲んだりして。陽の光にキラキラしていて、後で割って食べるのを楽しみにしていたことを思い出します。
どういう状況かわかっていただこうと入れた上五の「みな遊ぶ」が説明的かなと不安です。
ご意見よろしくお願いします。