作者 めでかや 投稿日
回答者 ちゃあき
めでかやさん、おはようございます。トマトの拙句へご意見ありあとうございました。
返信コメしたつもりになっていて、まだだったことに先ほど気づきました。
どうもすみません。<(_ _)>
御句。近頃はあまり蛙とか蝸牛を見なくなりましたが、めでかやさんのところではたくさんいるみたいで、いいですね。
大人になったばかりの小さい蛙を何というのか･･･ 蛙の子じゃお玉杓子になっちゃうし。小蛙？ やっぱり蛙のままでいいか。
・あ は れ や な 蛙 の ミ イ ラ 径 灼 く る
芭蕉の「むざんやな甲の下のきりぎりす」を参考にしたのですが、余りよくないですかねえ・・・。
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
灼くの方が主の季語
さらに灼けるを強調してみる手もあります！
路地灼けて灼けて木乃伊の蛙かな
点数: 3
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回答者 げばげば
めでかやさん、再訪です！
鼓舞していただいてありがとうございます💫
わたしも頑張ります！
木乃伊って漢字で書くと印象違って好きなんです。雑誌角川俳句
書肆街は木乃伊のにほひ寒暮光
言葉って限りなくあって、自分にどんどん積み重なっていって、
たった十七音だけど、組み合わせ次第で無数の可能性があることに魅了されますね。
私もこの道場でいろんな言葉を教えていただいています！ありがとうございます💫
点数: 1
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回答者 優子
めでかや様
そうですよね、この暑さでは…。蚯蚓の干乾びているのはたまに見かけますが…。まさか蛙まで…。それから、添削
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回答者 気まぐれ亭
こんにちは
本句ですが私も蛙は大丈夫かと思いますが「かな」で切れを入れるかどうかで悩みました
げばげばさんの提案句のようにパワーバランスを寄せていればまた別かと思いますが、、、
路灼けて蛙も木乃伊となりにけり
点数: 0
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回答者 こま爺
こんにちは。
さっそくですが、ミイラの蛙は季語
の鮮度が低いのではないでしょうか。ここはひとつ、ミイラでも良いから元気な蛙を詠んで見てはいかがでしょうか。当然空想ということになりますが。
”路の灼けミイラの蛙走りけり”
今後ともよろしく。
点数: 0
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回答者 ケント
こんばんは。
ミイラは、木乃伊と書くんですね。おかげで勉強になりました。
灼くる路ミイラの墓と思わざる
なんて遊んでみました。
灼岩の葬りたるや死に蛙
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 ケント
こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
山百合句、とても素敵な深読みをして頂きありがとうございます。自分は今、読み取る力(鑑賞力)を勉強中です。ですから自分の句にも極力、句意コメントを書かない様にしております。
また、色いろお教え願います。
点数: 0
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回答者 もんこ
めでかやさま
コメントありがとうございます！
『出来の悪い子ほど可愛い』にトマトをいれただけ。。
本当にそうですよね。
確かに句を作っているときに、そのフレーズは頭に過ってましたから。
ダメダメでしたねー！
ご指摘ありがとうございます。
御句
干からびた蛙をミイラと表現したのですね。
ミイラを句にすること、面白いかもしれないです。
『木乃伊』とも書くのですね！初めて知りました。
ここの道場はたくさんの言葉に出会えて刺激的です。
また宜しくお願い致します。
点数: 0
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回答者 気まぐれ亭
墓参り句へのコメントありがとうございました
助詞はやっぱり難しいですね、、、汗
考えなしに「の」にしてしまったので卓鐘さんの提案句でグサッとささりました（笑
これからもよろしくお願いします
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
この季節、家の周りにはオタマジャクシから蛙になったばかりの
ちっちゃいのがたくさんいます。
しかし水が無ければ干乾びて・・・この暑さは人間だけでなく
他の動植物にも厳しいようです。