「何も感じないあの頃の夕立」の批評
回答者 こま爺
ガチャはまさに回転鮨屋のスロットです。孫が子幼児時代鮨よりも夢中になっていました。
夕立について、私も、人生を夢中で駆け抜けきたように思え、当時人への慮りはほとんどなく、迷惑をかけたり助けるべき人に目もくれず、今折に触れそれに気づく次第。
なんと人の世の中の不平等なこと、とくに不遇な子供の話しには心が痛みます。
回転鮨のガチャとは些かこじつけ臭いかと。反省です。
今後ともよろしく。
点数: 1
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私は何も感じない人間だった。今は人に思いやりを持ったり、人の痛みを感じられる人間になっているのか?私は心理カウンセラーになる夢を持っている。ただ、難題が多すぎる。孫のお稽古の月謝、家族旅行、本当にカウンセラーになるための勉強のお金は貯まるのだろうか?本当は、臨床心理士の資格とかがあれば、話は早いのだろうが。こんなにおかしな私は本当に1年勉強しただけでなれるのだろうか?人の役に立ったり出来るのだろうか?相談しに来た方の話をよく聞く事が出来るだろうか?その方が問題点に自ら気付くように、根気強く待つ事が出来るだろうか?