作者 コウ 投稿日
回答者 つちや郷里
コウさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
佳作選おめでとうございます。
口語俳句
御句はご指摘が挙がっているとおり、句意がやや伝わりづらいですね。
でも試行錯誤するのはとても良いことです。
伝わりづらい俳句は、裏を返せば句に対して立ち止まる時間が長くなり、それが句を深めることに繋がります。
どんどん挑戦して上を目指していきましょう。
添削
・「お化粧が上手にできた紅椿」
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌆
まずは御入選おめでとうございます。
さて、
私は、中下を「作者の呟き」と思いました。
その上で、
「鳥」
花鳥風月ともいいますし、「椿」という花と「鳥」
ある程度「近い」と思います。
「紅椿」と「お化粧」
「紅」と、「口紅」か「頬紅」も近いかと思います。
かと言って、取り合わせが、かけ離れているということもなかったという事ではないでしょうか。
かと言って、つちや海郷さまのような「取り合わせ」、私にはいささか了解できず、私にはできません(~_~;)
追伸/私もまた「鴨川」でした^_^。困った時の「鴨川」です。^_^あの句は、「実景」でもなく「空想句」です。そもそも、私は「この目で」「咲いている椿」も「地に落ちている椿」も見たことがありません。^_^幼少期より、花にあまり興味なく、、これからは、野花に目をやろうと思いますが。
これからは「鴨川」と呼んでもらってもいいですよ^_^
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
この句は、意味がとらえにくいのがかなり損をしているかと・・・
句を見た時点で
１．椿が鳥に化粧をしていて（擬人化）、自分が「上手です」と感想を述べている
２．上五「紅椿」で切れていて、人間が鳥に化粧をしていて、誰かに「上手です」と感想を言われている
３．上五「紅椿」で切れていて、人間が鳥に向かって「お化粧上手です」と言っている
と、３つの読み方の可能性を考えました。他にもあるかもしれません。
おそらく１の意味だと思うのですが、それが正しいという確信が持てない作りになっています。
で、１の意味だとして、「椿」の花でなければならないポイントとか、擬人化を安っぽく見せずに「詩を出す」とか、「鳥」の映像をなんとか出せないか？とか、いろいろ工夫の余地はあると思います。
なお、俳句
・紅椿落ちて雀を化粧せむ
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌇
俳号の件ですが、「草夕感じ」です。
これからは目にする機会があれば、この俳号です。
因みに
・鴨川のせせらぎや鳥雲に入る/凡空
・鴨川のとある淀みに椿かな/草夕感じ
なにせ、鴨川河川敷が、災害時避難場所になっており、逃げるなら鴨川しかないのです(^^;;
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 佐渡
コウさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
おウチで人選と生活で佳作おめでとうございます。
紅椿が鳥におじょずですねという俳句
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 佐渡
コウさん！おはようございます。
ありがとうございます。
再訪です。
以下の句がおウチで
コウとありました。コウさんかなと思ったのですが？
・春昼や喫茶ゴンよりメンチの香
人違いでしたか？
点数: 1
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回答者 佐渡
再訪です。
以下のアドレスでみてください。
https://ouchidehaiku.com/contents/626913
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもお世話になります。
俳句生活、佳作頂いた句ですが
この句はどうなのでしょうか？
口語での投稿は初めてでした。
よろしくお願い致します。