「炎天が吾のうしろに張り付きぬ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは!
いつも勉強させていただいています。
再訪。
もうラジオ聴いたかなあ。
俳句添削道場連合協会、スーパールーキー😆組長わらいまくってました。たーとるさんらしいお便りでしたあ!句は、蛍ふと、がよかった!おめでとうございます㊗️
点数: 1
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作者 たーとるQ 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは!
いつも勉強させていただいています。
再訪。
もうラジオ聴いたかなあ。
俳句添削道場連合協会、スーパールーキー😆組長わらいまくってました。たーとるさんらしいお便りでしたあ!句は、蛍ふと、がよかった!おめでとうございます㊗️
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回答者 長谷機械児
たーとるQさん、こんにちは。
御句について。
・上五の助詞「が」と、下五「張り付きぬ」の文語文法とが合っていないので、口語・文語のどちらかに統一した方が良いと思います。
・「吾のうしろ」の「われの」というのも、ふつうは「わが」というところを音数のためにどうにか収めたといった感じがします。
炎天の張り付きにけり吾が背(そびら)
炎天が背中に寄りかかつてゐる
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。こういう感覚が詩になっていくのだと思います。まあ、空なので大仰ではあるのですが、そのバランスを探るのがおもしろいですよねえ。
古語か口語かという話も出ていますね。
私は関西なのでこういう言い回しになっちゃいますね。
炎天がわたしにへばりついてゐる
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
一読して、「吾」「後ろ」の措辞の効果が薄いかなーと思いました。
その分を削って、炎天に張りつかれながら何をしているのか描写すれば、もっと暑そうな感じを演出出来ると思います。
点数: 1
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「初バイト」の添削ありがとうございます。孫という言葉を使わないほうがいいと思いましたが、気になるのは孫のことばかりです。
LINEで孫に送って見ましたが、既読がついただけ!でもめげません。
点数: 1
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回答者 なお
たーとるQさん、こんにちは。
御句拝読しました。出遅れました!
これは内容から言って「へばりつく」だなぁ、と思って他の方々のコメントおよびご提案句を拝見しましたら、先に置かれていました!
でも悔しいので(笑)、私も置かせていただきます。
・俯きし背に炎天のへばりつく
点数: 1
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回答者 友也
たーとるQさんの俳句を拝読しました。
発想が良くて、参考にしたいと思いました!
御句、すごい句ですね。夏の暑さをこんな風に表現できるのだと感心しました。背中の後ろに強烈な日光を浴びて、厳しい暑さに耐えている。そんな情景が浮かんできます。
すみません。こんな批評しかできませんが、今後も発表される句を楽しみにしています。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
今日も祝福がありますように。もしよろしければ、私の句に批評と添削をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「炎天」…俳句生活さんと同じお題ですが、こちらは没ではなく今作ったやつ。
背中に汗がしみてシャツがくっつくあの感じ…もはや自分の後ろ半分全てが夏に覆われているようだ。
俳句ポスト「蝸牛」
「アスファルトにいる」「自分の鈍さと投影する」といった類想っぽいのがあって少しびびる……というか類想の幅が広すぎる!