「滝道や言葉ほとばしらせ詠う」の批評
回答者 しゅうこう
イサク様
コメント有難うございます!
「露」が季語の認識がなかったのです…(恥!) 秋の季語これから勉強します!
見透かされた通り「雨雫」です。。その言葉が出てこず「露」に逃げたのは否めず…(^^;) なおじいさんからご提案頂いた「雨粒」とした方が私の体験と合っています。
「花」は枝も葉も幹もあるし、「花」の柔らかさに驚いたのでその思いを込めて入れてみたのですが、「花」の代わりに「雨粒」とした方が良かったですね~。
言葉の吟味、もう少し丁寧にせねば、と思いました。
御句、言葉が湧き出て湧き出て、俳句を詠むのが楽しい感じがします。私もそうなりたいな~(^^*)
点数: 1
添削のお礼として、しゅうこうさんの俳句の感想を書いてください >>
兼題即吟。使ったことのない傍題「滝道」で。
仕事の都合で、こちらに来る回数が減りそうです。昨年もこの時期に同じことを言っていましたが、また昨年とは別の動きが。
同じ理由で作句量も減ると思うので、投句先を少し考え直さねば・・・とも。
私は多作多捨で句のクオリティを保つタイプなので、作句時間が減るのは厳しいなあ・・・
なのでコメントはともかく投句が減る可能性がありますが、いちおう元気です。