「村見守る松まだ無名みどりの日」の批評
回答者 ふり
イサク様、申し訳ございません!投句したつもりが、イサク様の添削に‼︎
あ〜、またやってしまいました(涙)
本当に失礼しました。
点数: 0
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作者 イサク 投稿日
回答者 ふり
イサク様、申し訳ございません!投句したつもりが、イサク様の添削に‼︎
あ〜、またやってしまいました(涙)
本当に失礼しました。
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回答者 長谷機械児
イサクさん、こんにちは。
御句、目一杯マ行の言葉を使い倒す句、という挑戦。
面白いですが、この手の挑戦では、定型にきっちり収めたい! と感じます。
上五の言葉一つ変えて、
村目守る松まだ無名みどりの日
「目守る」(まもる)で、意味はそれほど変わらないかと。
言葉遊びの挑戦句。
昨年12月、「回文の日」(12/21)という記念日に際し、その頃の季語で回文俳句が出来ないかと頑張っていましたが、挫折しました…。回文になりきれなかった一例を措いていきます。
火事見舞夜更けの今日よ暇短
(「火事」のかな表記は「くわじ」だった…)
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 鬼胡桃
お久しぶりです。
仕事が立て込んで、句は作っても投句できませんでした。
句を読みまして、[見守る]で[まもる]かと分かり当て字の使用と[ま]の韻踏みの組み込みは面白いです。私はきらいではありません。
あと、忙しくて投句出来なかった冬、春の句を随時投句しますので、コメントお願い致します。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
早速の添削ありがとうございました。
私のコメントにも申し上げましたが
中七場所の設定と状況の伝え方に悩みました。
湯飲みに落ちた本来弱々しい春の蚊の生命力を伝えたく、もがくにしましたが
欲張りすぎました。
「もがきたる湯呑の中の春の蚊よ」
これです!
こちらが、私の本意ですね。
またよろしくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。みどりの日以外の12音中8音もマ行ですかー。おもしろい試みですね。かといって言葉遊びだけでなく、上五中七にちゃんとみどりの日としての意味のひびきもあるようでさすがの試みですね(^^♪
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回答者 卓鐘
チャレンジは別にしても、名前のない村を守る松と、みどりの日の取合わせはいい句想だなぁとおもいました。その日には名前がついてるのに。
チャレンジにこだわらなけらば、三段切れ風、説明などをはずすと。
村を守る名のなき松やみどりの日
くらいですかね。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
震災を耐え抜いた奇跡の一本松よろしく、この村がいつか災害で無くなった時にこの松は名前が付けられる…という不穏な未来を「まだ」の二字から感じました。
マ行に立ち向かう意志は尊敬しますが、こういう挑戦の時こそ575できっちり詠めたらもっとカッコいいと思います…。
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回答者 なお
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。面白い!イサクさんくらいになると、こういうことに挑戦するのですね?
何かって、みどりの日だから、ま行で攻めるにもかかわらず、「み」を取って「み取りの日」の句を完成させようとなさったのですね?
それなら何故、上五に字余りにしてまで「村見守る」などと「見」を入れたのですか? 普通に「村守る」で、しっかりと「み」を取り除いた「ま行の句」が出来たのに!
実は全然違っていたりして。
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回答者 ちゃあき
こんばんは。「ケチャップの~」の句へのアドバイスありがとうございます。春尽をケチャップ尽に託したつもりだったのですが、寂しい感じになってしまったみたいですね。でも因果関係になってなくてほっとしました。
御句。コメントを入れようと思ってたんですが、鑑賞力不足で何を書いて良いやら迷ってました。(^^ゞ 何かまたチャレンジをされておられるようですが、僕には難しくて的確な評はできませんので、僕なりの提案句を置かせていただきます。
・村の松まだ名は無くてみどりの日
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回答者 ふり
竹藪から離れた道端に一本だけ生えている竹の子を見つけての事ですが、この時期混雑している行楽地等で良くある光景にもとれるかなと。
色々練っているうちに回文も出来てしまったので、イサク様と長谷機械児様に連られてもう一つ。
・竹藪やこの子どこの子藪焼けた
季語なし、三段切れ?
遊び過ぎました…。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
メモ見ると蒙昧で無意味な迷走でまいった。
未明の摩耗。もっとマメに揉む?樅は無理。
何に時間をかけているんだ自分。