「晩春のシャワーヘッドは暴れをり」の批評
回答者 ふり
いつも添削ありがとうございます。
拙句、川柳ですか^^;そういうつもりはなかったのですが…私の力不足です。
蜂の一生分の蜜の量って…?と蜂の生態そのものに関心を持ってもらえると勝手に思い込んでおりました。
トーストにハチミツをスプーン一杯の塗っているのを想像して詠みましたが、タンマリ一生分、何なら瓶ごとと想像されたかもです。独りよがりな句でした。
始めに考えた句は「蜜蜂の蜜一匙の命かな」です。まだこちらの方が季語として認識してもらえましたかね?
私にはまだまだ難しく、俳句の入り口に片足も入れていない感じです。
一方御句ですが、シャワーヘッドが意思を持った様に暴れまくり…よくわかります。
多分皆んなが経験している納得の句だと思います。
私にはいつその様な句が作れるかわかりませんが、また宜しくお願いします。
点数: 1
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早いですね。5月5日には立夏ですか。
カランカランカランと言うてます。
みなさんご意見をよろしくお願いします。