「白木蘭や母の真白き割烹着」の批評
回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
お母様のご逝去をいま知りました。いま、前の句にコメントさせていただきましたが、ご冥福をお祈りします。
さて御句拝読しました。これまた泣かせる句ですね。
私は白木蓮と書きますが、白木蘭とも書くのですね。また、ハクレンと読むというのも初めて知りました。有難うございます。
おそらく、おかえさんのお母様は、白い割烹着が汚れるのもいとわずに身を粉にしてご家族のためにお働きになったのだと拝察します。
それなのに思い出すのは、眩しいほどの真っ白な割烹着姿。あえて「真白き」と入れたおかえさんのお気持ちが心に刺さります。
その面影はいつまでも大切になさってください。
点数: 2
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「はくれん」と読んでください、妣が正解かもしれませんが語呂が悪いのと私の心の中では生きているので😓
遅くなりましたが、母の追悼句に沢山の方からお悔やみやいたわりの言葉をありがとうございました🙇
お一人お一人にお礼のコメントを書かず申し訳ありません🙏
未だに何を見ても母を思い出します😢
白木蘭を見て、お正月には真新しい割烹着を着て甲斐甲斐しく動いていた母を思い出しました。
それと、誤解があるようですが4人目の孫はまだ生まれておりません😅10月が予定日です、夏に里帰り出産でこちらへ来ます…ごめんなさい、皆様にはどうでもいい事でした😓