「桜って白いよねって君の頬」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
すっかり間があいてしまいました。
お雛様を仕舞ったと思ったら、草は生えるしお彼岸だし、入学式だしと毎年同じなのに、目まぐるしく感じられます。
まだスマホが扱えるので、ぼちぼち頑張りますので、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 中村あつこ
こんにちは。
すっかり間があいてしまいました。
お雛様を仕舞ったと思ったら、草は生えるしお彼岸だし、入学式だしと毎年同じなのに、目まぐるしく感じられます。
まだスマホが扱えるので、ぼちぼち頑張りますので、宜しくお願いいたします。
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回答者 いつき
なおじいさん、こんにちは
いつもありがとうございます
白い桜は山桜なのでしょうか
二人で並んで桜を見ている姿は、とてもロマンチックですね (^^♪
とっても良い句だと思います!
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回答者 げばげば
こんにちは!
いつも温かいコメントありがとうございます。
鼻歌の句コメントありがとうございます。丁寧な鑑賞いつもありがとうございます。そうなんです、ただ目の前を通り過ぎた自転車が鼻歌を歌ってたというだけなんですが、世界に四月がやってきたよー、という句です。おっしゃる通り「知る」は私の動詞になるという感じです!
さて、御句。私は「いふ」でなくても、このままでいいと思っています。「頬」は唐突ですが、白い頬なんですよね、君も。口語って難しいなあ、匙加減がと思いますが、うまく行くと文語よりダイレクトに心に直撃するときありますよね(^^♪
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回答者 葉月庵郁斗
添削ありがとうございました
おっしゃるとおり
私は病んでおりませんので
上向けずが正解です。
またよろしくお願いします。
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回答者 いくたドロップ
こんにちは! いつもありがとうございます!
御句、拝見しました。
桜って白いよねって言っている君を、見てる僕っていう情景ですね。 伝えたいことはとても分かりますし、気持ちもわかります!
ただ、十七音にまとめるのが、とてもむずかいですね。なおじいさんの句を2つに分けてつくってみました。
桜って白いよねって君は言う
桜見る君の横顔見てる僕
「桜を見ずに君のことを見る」「花火を見ずに君のことを見る」「景色を見ずに君のことを見る」ってドラマや歌詞でもよく見るなぁという印象があるのですが、一般的にはどうなのでしょうか。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
コメントにある「白いよねといふ」を入れてみました。
◆桜つて白いよねといふ君の横
君の頬が少し唐突に感じましたので、「そんな君を私は隣で見ている」感じにしてみましたか、どうでしょうか
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回答者 イサク
こんばんは。
口語なので、普通に現代仮名遣いで問題ないと思います。
着地「君の頬」が狙い過ぎではないですか?
上五の「桜」はセリフの一部なので、下五が、目の前に桜があるかどうかはっきりさせる勝負だと思うのですが・・・
・桜って白いよねって君の眼は
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回答者 長谷機械児
なおじいさん、こんにちは。
瀬戸内海俳句大会も、俳句ポストのサイトで案内されていたので知っていましたが(瀬戸内・松山国際(略)も俳句ポストのサイトで知りました)、そちらには参加しませんでした。投句用入力フォームというものがなく、投句方法がはがき、FAX、メールというのが何とも馴染めなくて…。
結果発表を見てみましたが、“小学生の部”が活況を呈しているような感じに見受けられました。
優秀賞3作の中でも、私には小学生の句が一番良かったと思っています(大賞よりも…)。全体的に「瀬戸」という語を使いすぎで、あれは“安直”というのでは? というのが、私の個人的な感想でした。
御句について。
上五中七にも下五にも言いたいことが別々に強くある感じで、俳句に収めるには難しい内容と思います。
いくたドロップさんが2句に分けることを既に提案されているので…、私は、短歌にしてみました(私自身は短歌は碌に詠まないのですが)。
桜って白いよねって云う君の白いほっぺのさくら色かな
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 葉月庵郁斗
早速の添削ありがとうございます
上五と中七は確かに同じ事を言ってますね。
上五馬鹿と下五に馬鹿と2回使いたかったもので。一人は個人を差しますから
やっぱり私はおバカさんです。
またよろしくお願いします。
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回答者 佐渡
なおじい様 こんばんは!いつもご指導ありがとうございます。
自分の昔を第三者的に入学児はおかしかったですか。なるほど。
皆さんがご指摘の座る席は後で自分でも気が付きました。
昭和の25年代は背の低い順番で五十音順ではなかったですね。
一番背が低かったのでいつも一番前でした。
イサクさんから添削いただいた。
・入学やいつも一番前の席 (本人の目線)
これが自分の詠みたかった句です。
これからもよろしくご指導お願いします。
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回答者 よし造
拙句・・添削句有難うございます。季語が立っようになりました。
御句・・奥様との回想句ですか。下五がなんとなく中七までと結びつかない感じがするので。俳句の味が違ってしまいますが
頬よせて桜の白さ君言へり
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「目が痒い」には沢山のコメント有難うございました。
本句はある人がある時におっしゃいました。ずっと「白いよねと言う」にこだわっていましたが、中八がどうにもならず諦めました。
そんなことしているうちにお題も変わってしまいました。
また、「っ」は俳句では「つ」と書くルールは存じてますが、今回はそうすると見た目がどうも納得いきませんでしたので小文字にしました。
ご意見よろしくお願いします。