「カーソルをバツに合わせて寒に入る」の批評
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
シンプルですが結構考えられている句に思いました。好きですね。
拙句、「募金集団」「六日暮れ」のワードは既に固まっていて、あと五音をどうしようか悩んでおり、自分でも納得出来ないまま六日を迎えてしまった次第です。
声高に、良いですね。添削頂戴します。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
シンプルですが結構考えられている句に思いました。好きですね。
拙句、「募金集団」「六日暮れ」のワードは既に固まっていて、あと五音をどうしようか悩んでおり、自分でも納得出来ないまま六日を迎えてしまった次第です。
声高に、良いですね。添削頂戴します。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
げばげばさん、おはようございます😊
拙句、「集まりて~初電話」への添削句、あんがい気に入りましたよ😉
「団欒を抜けてひとりの初電話」
「ババ抜きを抜けてひとりの初電話」
一句目は情感がはっきりするし、二句目は「ババ抜きを抜けて」の措辞が面白いですね。ありがとうございました。
御句ですが、趣意としては、分かるような分からないような印象ですかね…
「~~して、~~する」という形になっているのも気になります。
(「集まりて一人になりて」なども正にそれですが…😅)
下五は名詞にした方が歯切れが良いのでは…
カーソルをバツに合わせて寒の入
カーソルをバツに合わする寒の入
しかし、措辞の分析は苦手なのです😓
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
おはようございます。
現代句という感じでいいですね。
屋内の仕事・作業と冬の時候季語は合いますね。
いただきます。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「仕事始」にコメント有難うございました。そうですね、仕事は楽しみましょう!辛いと考えていたらもったいないですね。
さて御句拝読しました。いつも思いますが、日常のなんでもない光景を俳句に昇華させるところはすごいと思います。やはり「先生」と呼ぼうかな…(笑)。
負乗さんが、下五を「寒の入」としてみてはどうか、とおっしゃっていますね。私も同感です。
御句、上五と中七でご自身の動作を詠んでおられます。そして下五が「寒に入る」。なんだか、因果関係が生まれるように思えます(そうでないのに)。
釈迦に説法ですが、例えば上五中七が動作でなく現象とかであれば、下五は「寒に入る」でいいと思います。例えば、
・パソコンの画面の埃寒に入る
的外れのことを申し上げているかもしれません。その場合ご容赦ください。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 中村あつこ
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
賑やかで楽しい時間が終わると、後は〜の日々の始まりです。
頑張って学んで行きたいです。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 よした 山月
げばげばさん、こんにちは
初市の句コメントありがとうございます。
ご指摘の通りでした。
なぜ気づけないのか自分で苦笑いしてしまいます。
勉強になります。
点数: 1
添削のお礼として、よした 山月さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
こんばんは。初糶や~へコメントありがとうございます。また悪い癖が出て独りよがりになってしまいました。出来がいいとは思わないけど少しは伝わるだろうと投稿してみましたが、じぇんじぇん伝わらなかったとは・・・深く反省しつつも前進して参ります。
御句ですが「カーソルをバツに合せて」よりもコメントの「パソコンをプシュンと閉じる」のほうがいいのではないかと僕は思いました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
五日は小寒でしたね。たしかにさむーくなってきましたね。
なんかパソコン画面を閉じたぷしゅんという感じを見て、あー、寒い寒い冬のわびしさを感じたり。
本当は
カーソルを×に合わせて寒に入る
です。×が入らない仕様なので。
みなさんご意見をよろしくお願いします。