俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

名も知らぬ鳥が啄む冬芽かな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鵯らしいが庭の花水木の芽を盛んに啄んでいる。

最新の添削

「名も知らぬ鳥が啄む冬芽かな」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
添削のお礼を言い忘れてしまいました💦本当にありがとうございます☺️✨清き山は、久田様の云うように、意味が無くて、何かを入れなければと無理やり詠んでしまったものです💦お恥ずかしい💦🙇もう少し勉強したいと想います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

水注ぐ度に揺らせし含羞草

作者名 三男 回答数 : 2

投稿日時:

杉玉の変わりし色や秋の宵

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 7

投稿日時:

八岐大蛇てふジャンクションさみだるゝ

作者名 げばげば 回答数 : 10

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『名も知らぬ鳥が啄む冬芽かな』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ