俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

第二回俳句しリとり実施中

作者 誰でも参加可  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。

第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。

■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ

■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。

■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

チルドレンここぞ試練の十月尽

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

203句目。
前句:阿弥陀寺のしづまりて紅葉かつ散る

本句、衆院選。十月尽はあまり一般的ではないようですが、過去の例を見つけましたので使わせていただきました。

次は「じん」です。

点数: 0

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浅漬けに炊きたてご飯お味噌汁

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

恐縮ですが200句目、置かせていただきます。

前句:富士山の山頂隠れ寒し朝

朝を朝で受けたのでは面白くないと、「浅い」で受けました。

次は「しる」です。続いてください!

点数: 0

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。負乗様、げばげば様、はや様、ご意見有難うございました。
それでは、皆さん、このまま継続しましょう!

どなたか、200句目どうぞ。
次は「あさ」です。
前句は村山陽子さんの、
「富士山の山頂隠れ寒し朝」
です。

卓鐘さん、このように、続けさせていただきます。ご了承ください。

点数: 1

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

200句でいったん区切りたいなーとは思いますが、卓鐘さんお忙しそうなので、このままみんなで続けながら卓鐘さんを待つのがいいかなあと思いました。
卓鐘さんが200句目を詠まないと続けられない、となると、変なプレッシャーになったりしないかな?と思ったり。
卓鐘さんが留守の間も楽しくやってますよー、と気軽なかんじで続けていったらどうかなと思いました。

点数: 1

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
200句目で区切って第3回というのもいいなと思いますが、
卓鐘さんが実生活忙しいそうなので、200句目の卓鐘さんを待ってみるのもいいかもしれないと思ったり。お元気してはるでしょうか(*'▽')

点数: 0

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

こんばんは😊
卓鐘さんがいろいろやって下さって、楽かったです。
まあ、区切らずに、だらだらとでも気ままに続けてやって行きましょう…!(サイト上問題が無ければです)
300句でも400句でも…
と、思います😉

点数: 0

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しりとりを進めたいけどご意見を

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

皆さん、特に卓鐘さん、こんにちは。
このしりとり俳句、199句まで来て止まっています。
卓鐘さんに200句目を、と思ってのことですが、卓鐘さんはこのところこのサイトにご登場なさっていませんね。どうかなさいましたか?大丈夫ですか?

できましたら200句目を置いていただき、また進めたいなと思います。

あるいは皆さん、200句目とは言え、単なる通過点として誰でも投句してまたどんどん進めたら、とお思いでしょうか?
ご意見よろしくお願いします。

点数: 0

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不自由の中の自由や松手入れ

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

199句目。
前句:江ノ島の沖合い浮かぶ雪の富士

誰も続いてくださらないから自分でフォローしてしまいました。

次は記念すべき200句目ですよ、卓鐘さん、「いれ」でお願いします。

点数: 0

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津を発つて五里を霧中の伊賀上野

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

197句目。
前句: サムズアップFacebookに初鰹

季節は"霧"中で秋です…苦しいかな…
次は「えの」または「への」

点数: 0

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頭巾真白に戯男の尼僧めく

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

194句目 前句: あきらめし失せ物見つく神無月

「づき」難しいなあ…「頭巾」しか思いつかず江戸時代まで遡ってしまいました。
次は「めく」。

点数: 0

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三角の屋根に満月窓の中

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

183句目。
前句:づるづると水洟すするサンタさん

げばさん、づるづる以外にもありますよ。
・づるはダメちゃんと呼んでよゆづくんと
ね?
えっ、季語がない?こんなの俳句じゃない?

実はこのギャグのほうが先に浮かんだので、慌てて俳句作りましたm(_ _)m

次は「なか」です。

点数: 0

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づるづると水洟すするサンタさん

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

182句目
前句:彼方より蝗軍来たる先ず茹づる

たしかに動かない日もありますよねー。
これは季重なりかなあ。変な句だなー。「づるづる」しかないなあ。

次は「さん」です。

点数: 0

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彼方より蝗軍来たる先ず茹づる

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

181句目
前句:メシアなる人の晩餐うなぎかな

一句置きに登場してますけど、一日一句23時過ぎに投句してるだけです・・・
遅い日が続くとこんな感じ。

次は「づる」。難しいかな・・・

点数: 0

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メシアなる人の晩餐うなぎかな

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

180句目。
前句: 墓灯籠なくて闇夜の肝だめし

キリストの最後の晩餐の魚は、「鰻」、だったという説があります。興味があったら検索してみて下さい。
次は、すいません、また「かな」

点数: 0

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淫祠めく夏に作りし虫の墓

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

178句目 前句: IFといふ仮想の仮装ハロウィーン

私も「IF」で作ろうとして思いつかなかったなあ。さすが。
とコメントついでに一句。
過ぎ去った「夏」とお墓に入った「虫」、季語被り?あるいは無季?
次は「はか」。

点数: 0

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な力んじや駄目だろと螽斯言ふ

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

176句目。
前句: 鴛鴦の夢は破れて独りなり

実に、「なり」を受けるのはこれで四回目です😅
螽斯(キリギリス)は遊び人なので、他の虫、特に蟻、に手ほどきをする訳です… 苦しい…?
次は、「いふ」または「いう」です。

点数: 0

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鴛鴦の夢は破れて独りなり

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

175句目 前句: 子規の忌や白玉楼の空あをし

鴛鴦=をしどり。
次は「なり」。「かな」多くなりがちなので避けておく。

点数: 0

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 長谷機械児

句の評価:
★★★★★

172句目について、読みの説明を追記しておきます。

「柞」(ははそ)です。ブナ、ナラなどの木の総称(雅語的表現)で、俳句でも「柞木」の作句例はあります。

 柞木の瘤の冬日に立話(岡井省二)

国語辞典に普通に乗っていたのでそのままにしていましたが、Web検索すると別読みの地名が先にヒットしたので。

次は「かぜ」です。

点数: 0

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柞木に色をうながす秋の風

回答者 長谷機械児

句の評価:
★★★★★

172句目 前句 「杖左手右手にスマホで花野撮る母」
書き込み少なかったこの土日。しりとりくらいしておこうと思います。

次は「かぜ」です。

点数: 0

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杖左手右手にスマホで花野撮る母

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

171句目。
前句「達磨忌やSNSの飢ゑ餓ゑ」

「左手(ゆんで)」「右手(めて)」と読んでください。
次は「はは」でお願いします。

卓鐘さま。投句ついでで恐縮ですが、システム構築、ご苦労さまです。感謝しております。

点数: 1

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達磨忌やSNSの飢ゑ餓ゑ

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

170句目
前句:山姥笑う曼珠沙華咲き乱る

「いいねを求める」以外にも「他人を貶める」のも承認欲求なんだそうです。

次は「つゑ」「つえ」。

点数: 0

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山姥笑う曼珠沙華咲き乱る

回答者 ダック

句の評価:
★★★★★

169句目
前句:軒下に猫の目光る虫の闇
「虫」は季語だったんですね。 ひょっとしてと思い投稿してから調べて分かりました。季語を季語として生かさない方法/ヒントを教えてください。

点数: 0

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闇汁や行方知らずのグミの山

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

168句目
前句:軒下に猫の目光る虫の闇

いや、花野が自選したらすべて消えるレベルだったので、所詮、まだ蓑虫は自選で少しは残せるか、、のレベルです、、。

闇汁のグミで失礼しますm(__)m

つぎは「やま」

点数: 0

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軒下に猫の目光る虫の闇

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

167句目
前句:麩ねこれと君呟ける道元の忌

しりとりとは関係ない他サイトの話で恐縮ですが、「花野は大変だったけど蓑虫なら」という雰囲気を感じて驚いています。
今までの虫兼題(自分から縛ったの含む)で最難なんですけど・・・

つぎは「やみ」

点数: 0

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麩ねこれと君呟ける道元の忌

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

166句目。
前句: 桃葉湯すいへいりーべぼくのふね

すいへいりーべ、?? 元素記号の呪文…おっさんは初耳。

道元忌でどんな行事があるのかは知りません。
精進料理を食べた時を想像してみました。
「んき」では続きそうもないので、「道元の忌」にしました。
次は「のき」で。

点数: 0

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桃葉湯すいへいりーべぼくのふね

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

165句目 前句 「足るを知る友の住まひや葉鶏頭」

別に風呂縛りで詠んでいるわけではありません。
すいへいりーべで詠んでみたくて。

次は「ふね」です。

点数: 0

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生き急ぐ友よ大空冴え渡る

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

163句目
前句:雁風呂や厳たる叔父の七回忌

俳句の練習になりつつ、毎回やれて面白そうな「縛り」が思いつきません。
(毎回はできないような縛りなら思いつくのですが。フェンスとか)

次は「たる」です。

点数: 0

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野ねずみの月見十四ひきの影

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

159句目
前句→メシアの子羊晩秋の鐘の音
連続ですみません、絵本「14ひきシリーズ」が頭に浮かんで…。

次は「かげ」

点数: 0

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こわごわと口に運ぶ子むかご飯

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

157句目
前句→泣かされて戻りし子にも栗おこわ
栗ご飯に比べたらはるかに地味ですが、むかごご飯も美味しい!

次は「めし」

点数: 0

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たつ前のこの一杯の新酒かな

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

153句目。
前句: 月落つやひとを蔑む郷を発つ

ダレているのは私でした😅
こんな句しか出てきません。
次は「かな」(またまた、です。すいません😓 "カナダ"、とか、"彼方"、"叶えて"…いろいろ出来ますよ。"悲しくて"とか…

点数: 0

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月落つやひとを蔑む郷を発つ

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

152句目 前句: 産み月の妻あはあはと光る月

「あはあは」っていいなあ。淡淡。

第2回、自分の中でこれ来たーー!っていうしりとり句出せてないですねー、頭フル回転してるんですけどねー( ̄ー ̄)ニヤリ 第2回、みなさんスゴイし、なおじいさんが強い(*'▽')名句何個も生まれてる。

次は「たつ」。

点数: 0

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産み月の妻あはあはと光る月

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

151句目 前句: 書き置きを捨て紺青の秋の海

「アハアハ」の笑い声ではなく「淡淡」です。
「あわあわ」だと泡泡になっちゃうし難しい。

第二回あんまり投稿してないですが人の句見るのは楽しみです。
区切りはやはり二百句目?
次は「つき」。

点数: 1

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

あ、イサクさんと被ってしまいましたね。

次は151句目の「海」で、前句は、イサクさんの「書き置きを捨て紺青の秋の海」でお願いします。

点数: 0

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掻き乱るるこころにやさし秋の雪

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

150句目。
前句: 業平の東下りよ我は柿

「ゆっくり=停滞」とは捉えません。
定着すれば流行りとは呼ばれない。
ファンレターやバレンタイチョコが大量に届く状態のアイドルはまだ、芸能界に定着できていません。

あ、句とはあまり関係ないですが、気分は近い感じ。

次は「ゆき」です。

点数: 0

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書き置きを捨て紺青の秋の海

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

150句目
前句:業平の東下りよ我は柿

第2回はかなり本気でやってます。
(第1回は終盤少しダレた句がありすみません)
9/28は10句程度進んでますし、単に参加のメリハリではないかと。

次は「海」です。

点数: 0

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

なおじいささん。コメントありがとうございます。

そんな風に思ってもらえる方が一人でもいたら、趣味とはいえやって良かったと思ったしやる気も湧いてきました。と言いつつ、今、サーバー落としてしまって申し訳ありません。なんか、クラウドと言われるサーバーを利用しているんですが、負荷アラートが出てしまって慌てて止めました。(皆さんのアクセスが原因でなく、ITの勉強もかねて、初めてのプログラム言語で突貫工事したら、なんか利用しているサーバーの仕組みと決定的にまずい何かがあるようで。)

私としては、俳句とともに、ITまで勉強できると言う一石二鳥の試みです。

しばしご迷惑おかけしますが、週末にはなんとかしますので。

点数: 1

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「第二回俳句しリとり実施中」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
投句では、ありませんが途中から失礼します。

負乗さんへ、特に「だれて」はいないと思いますよ。負乗さんの句も含めて、相変わらず力作揃いだと思います。

一方、イサクさんのおっしゃるように、進み方がゆっくりになったのは確かだと思います。

これには明確な理由があると思います。第一回の振り返りおよび選句が始まったからです。
第一回をやっている当時は、初めてで、面白くて、他の人より早く上げたい、あるいはつなげたいという気持ちがあった。批判もされないので、この場限りの恥のかき捨て的なところもありました。この機会に冒険してみようかとか、色々な思いから、皆さん先を競って投句なさったと思います。
それがこのたび、卓鐘さんのご尽力で、あんなに立派な形で選句会に並ぶことになりました。
「ああ、こんな風にしてもらえるなら、もっとじっくり考えて投句するのだった」と思ったのは、私だけではないはずです。

その影響と、あとは季節が秋になったということもあり、皆さんじっくりお考えになっているのだと思います。

新しい顔ぶれも入りやすくなったと思います。

もうすぐ10月!宣言やまん防は解除になりますが、飲み過ぎに気をつけて、引き続きしりとり進めていきましょう!

点数: 2

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業平の東下りよ我は柿

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

149句目。
前句: 待つことも待たざることも春隣

うむ、何か、だれて来てません?私の句も含めて…😁
次は「柿」です。秋ですからね…

点数: 0

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釣鐘草母の手縫いのサンドレス

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

144句目。
前句「夜一夜の神の歩みや秋祭」

ごめんなさい、夏に戻りました。
本当は下五「ワンピース」と思いましたが、しりとりなので。
次は「レス」でお願いします。

点数: 0

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夜一夜の神の歩みや秋祭

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

143句目 前句: 鮭のムニエルとは何ぞ秋の宵
「よひとよ」思いついたは良いがそこから全然浮かばなかった句。
次は「つり」。

点数: 1

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鮭のムニエルとは何ぞ秋の宵

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

142句目。
前句: とくとくと杯に注ぎたる今年酒

とっくんのあととくとくと今年酒
           鷹羽狩行
大好きな句です😄
次は「よい」または「よひ」です。

点数: 0

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散る銀杏踏まれし吾子を追ふごとく

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

140句目。
前句:八分の三拍子紅葉かつ散る

げばさん、よくぞ聞いてくださった。ジェンダーフリーは無季、というか、あの句は突然わっと頭に浮かび、思わず投句してしまいました。後から「げっ、季語がない!」と青くなりました。取り下げようかとも思いましたが、悩んだ末に、「これは季節を問わないのでは」と勝手な理屈付けをしてそのままにさせていただきました。ご容赦ください。

今回の句、上五の銀杏はイチョウです。
次は「とく」です。

点数: 0

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八分の三拍子紅葉かつ散る

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

139句目。
前句:父さんも母さんもなし秋の蜂

10・7の変則です。紅葉が散るのも変則にくるくると。
ジェンダーフリーは無季でしたか?

次は「ちる」です(*'▽')

点数: 0

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鳴り止まぬ拍手やけふの星月夜

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

135句目
前句:空高し街も色づく頃となり

100句以上並べてみたら、結構目に止まる句がたくさんあってわーってなりました。
システム作って選句しようとしたら、ちょいちょい使い勝手悪いところが。ごめんなさい。

点数: 0

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空高し街も色づく頃となり

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

134句目。
前句:住之江の外れ舟券秋の空

前句のお問いかけ「同じ二字で…どうなんだろう」に私の考え(理由と目的)をお答えします。
1. その二字で考えていた方への配慮
2. 一定の縛りを与えた上でテーマを絞る練習
3. 一定の制限をかけた上での作句の練習
4. 同じ二字でさまざまな発想が見られて勉強になる
そんなことから、何回かはやってみました。
でも今回は違いますよ!今回は、いえ、次は「なり」です!

点数: 0

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澄み渡る秋純米の酒進み

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

132句目。
前句:隅田川屋形船炉の固き炭

いい句ですね。屋形船は楽しいです!でもコロナ禍で大変でしょうね。

拙句は新酒の季節。
次も「すみ」です!

点数: 0

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詩を固きカバンに入れて初紅葉

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

129句。
前句: しをるる薔薇に母の一輪差しを

緩いカバンより固い方が、秋にはふさわしい、と思いまして。
次は「みじ」です。

点数: 0

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中山道紅葉訪ねて山の中

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

126句目。
前句:中身なき句しか浮かばぬ冬最中

別に「なか」「なか」しばりでなくてもいいとは思っていますが、なんだか申し訳なくて。

次も「なか」です。

点数: 0

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中抜きの春を嗜む片田舎

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

124句目
前句:羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか

げばげば様、投句順の仕切りありがとうございます。当事者はやりにくい。
上げときまーす。

次は「なか」です。

点数: 0

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羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

123句目 前句 「清し夜月の光で身を洗う」

ダックさんとイサクさんがかぶったので、イサクさんを121句目、ダックさんを122句目とさせてください。

次は 「なか」です

点数: 0

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