俳句添削道場(投句と批評)

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捨て仔猫ミルクを見るも箱の隅

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

よほど悲しい目にあったのでしょう。警戒して、ずっと箱の隅にいます。
捨て仔猫なんて、言葉いいのかな?と思いながら。

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「捨て仔猫ミルクを見るも箱の隅」の批評

回答者 かこ

こんばんは🌇

捨て仔猫ミルクを見入る箱の隅
捨て仔猫ミルクを睨む箱の隅

見るだけで手を出さないことを見るもと描写したと思うのですが普通に見入るで分かると思います。眼差しがキツければ睨むにしたらどうでしょうか?

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『捨て仔猫ミルクを見るも箱の隅』 作者: 森本可南
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