「時季来ればさぞやと想ふ青楓」の批評
回答者 卯筒
妻に乞うの句の添削ありがとうございます。
前回のアイスの句はお腹の出っ張りへの言い訳です。
今回のアイスの句は暑い最中の買い出し後にかみさんからアイスでもせしめてやろうと言う僕の意地汚さです(笑)
アイスはとても好きです。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 卯筒
妻に乞うの句の添削ありがとうございます。
前回のアイスの句はお腹の出っ張りへの言い訳です。
今回のアイスの句は暑い最中の買い出し後にかみさんからアイスでもせしめてやろうと言う僕の意地汚さです(笑)
アイスはとても好きです。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!
いつも他の方のコメントも見させていただいて、コメント・添削勉強させていただいています!
御句拝読しました!
これは、先日の旅の句なんでしょうか??夏山の青楓素敵ですよね!(^^)!
京都には、初夏の青楓ツアーがあったり、青楓スポットがあったりするところもあって、真っ赤にならなくても、新緑を感じさせる最高のスポットです。これが真っ赤になったら、どれだけスゴイのだろう!!という気持ち私も共感です!
上五中七が今回はないじいさんの心の中のパターンでもぴたっとはまったので、次は、実際の青楓がどんな様子だったのかを上五中七に持ってきたバージョンも見てみたいなと思います!
ちなみに、京都は醍醐寺の青楓がおすすめです(*'▽')
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回答者 74
こんばんは。
げばげばさんのコメントへの便乗になりますが、新緑の頃の京都へ行った際境内の見事な楓の柔らかな緑に感激したものです。
青々と茂っている楓ほど紅葉が見事になるものなんでしょうか?秋の景観も楽しみになる気持ちにも共感できます。
ただ、実際に見たであろう青楓の描写をした句も読みたくなりますね。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは!
コメントありがとうございます!
心やすいといっていただいてとてもうれしいです(^^)
ご質問ありがとうございます。
タクシーで帰宅、いつものように運転しなくてよくゆったり窓の外を見ていると、街の灯が車窓を流れているというものです。自分で運転してるとあまり気づかないのですが、後部座席でゆったりしてると流れる夏の灯に涼しを感じながら帰れたというか。
こういう経緯でした。よろしくお願いします٩(^‿^)۶
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回答者 たきさん
こんにちは。いつも的確なご批評、ご教示ありがとうございます。
御句拝見致しました。私は、冬の桜にも同じようなことを感じます。春になったら満開の花を咲かせるのだなと。
秋になったらどんな素晴らしい紅葉だろうか、春になったらどんな美しい桜だろうか。
近所の公園にある楓や桜を見ても思います。
植物の生命力を感じさせる句だと思います。
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回答者 知世
こんにちは。
いつもお世話になります。
瓜を漬けてる句、何が化けていてもいいと思いましたが憮然として瓜を漬けるの狐は良く似合いますね。
でも最初の短歌は正に自分自身のことを詠んだつもりでした。
それもあってなおじい様の短歌とても良かったです。
青楓も十分美しいので蔑ろにされては可哀想、というのもよくわかります。
ですが「時期が来ればさぞや」という感情はリアルに人間っぽくて俳句のテーマとして魅力的だなと思いました。
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回答者 ダック
なおじい様
こんばんは。「向日葵は・・」にコメント頂き有り難うございました。
この句ですが、先日向日葵畑を見る機会があり、昼間のことで大変暑く日陰を思わず探してしまいました。その後向日葵もひょっとすると私と同じようにこの暑さから逃げたいと思っているのではないかと思い作った句です。まず向日葵があってその向日葵が暑さから逃げたいと考えている。そして暑さをもたらしているのは太陽であって、こちらは何も考えることなく照りつけるのがうれしいのではないか。それを歌いたいと書いた次第です。語数を合わすために「は」は略しました。現実に当てはめて、鬱陶しいKYの人から逃げたいと考えるのはうがち過ぎです。あくまで空想の世界です。
御句ですが、現在と近い将来の光景を同時にみせてくれて良いなと思います。勉強になる句だと思います。
点数: 1
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回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは☺️
「異界へと知覚の〜」の拙句、ご批評ありがとうございました。
同じ感覚を分かってもらえて、嬉しいです。なおじいさんの、表現してもらったその通りの趣意でした。
…子をずっと見守っていたのに、一瞬ビキニの女性に目が行ってしまった…
ありますあります😅
"知覚"の話しでも、"浦島太郎"を思い出すこと、ありますよね😉
さて、御句ですが、私も去年"駆け出し"のころ、(今もですが…)
「楓葉のかくも青き時のあり」
という句を作りました。
似たような句と思いますが、どうですかね。(季語が曖昧ですが…)
まだ、四月、五月のほんの新緑のころのことです。
なおじいさんの観察された「青楓」は、また違うのかもしれませんが…
点数: 1
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回答者 卓鐘
向日葵コメントありがとうございます。二学期の先生の句が来ましたか?!なおじいさんの発想の面白さに改めて驚きつつも、実力不足を感じます。(そう読ませてはいけない)
御句、かなり共感できる句ですね。夏の山の立派な青楓、秋が来たらさぞうつくしかろう。ただ、、、青楓お前では、まだ未熟であるぞと、「時期が来ればいいんだろうけど」と、季語が少し可愛そう。夏の生き生きとした楓をめでた季語なので。なおじいさんのことだから、あえてとは思うんですが。
もう少し、今の青楓もきちんと立ててあげたい。。
いろいろ考えたんですが、流石に難問でした。秋をきたいしつつ、目の前の青楓も愛でる。そんなアイデアが出たらまたお邪魔します。
提案句は、「時期来れば」は周りくどいので素直に「秋」としたものだけを置いておきます。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
夏山を歩くと、いつも感じます。