「飛び立つを枝にとどめて花水木」の批評
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 飛び立つを枝にとどめて花水木
いなだ様
御指導ありがとうございます。
飛行機の窓外は季節が感じられ無かった為に無季の句に挑戦してみました。
でも他の方には伝わらないので、季語を入れて再チャレンジしてみます。ありがとうございます
飛び立つをとどめて…と言う表現、凄く勉強になります。鳥、囀り、天候まで想像出来ました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 飛び立つを枝にとどめて花水木
いなだ様
御指導ありがとうございます。
飛行機の窓外は季節が感じられ無かった為に無季の句に挑戦してみました。
でも他の方には伝わらないので、季語を入れて再チャレンジしてみます。ありがとうございます
飛び立つをとどめて…と言う表現、凄く勉強になります。鳥、囀り、天候まで想像出来ました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 四個目のプラモ仕上がる春の果て
かこ様
初めまして。
添削してくださり、ありがとうございます。
強調させたと思い、のをわざと入れましたが、のが無くて平仮名を使う事により面白く感じられました。
ありがとうございました。
四個目、仕上がる、春の果て、全てが噛み合い今の現状を表現されていて、素敵な句だと思いました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 遅ざくら南斜面の風ぬけて
久田様
ご指摘ありがとうございます。今後も御指導宜しくお願い致します。
心地よく風が抜けて気持ち良い雰囲気が感じられる句だと思いました。
点数: 0
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 木香薔薇やさしき人の住む垣に
いなだ様
素晴らしい俳句に添削してくださり、ありがとうございました。
囀も季語なんですね。又、一つ勉強になりました。
近所のお宅の玄関先に、木香薔薇が可憐に咲いてるのを見ると、丁寧にお世話をされているんだろうな…といつも思うので、そのような思いの素敵な句だと思いました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 石垣を割って咲きたるチューリップ
いなだ様
添削ありがとうございます。
淡黄陽(こうたんひ)とは淡黄と言う薄い黄色と陽射しの陽をくっ付けてみました。
すみません…とても分かりにくい表現になっているんですね。
暖かく薄い黄色い陽射しの中に囀りが花水木の周りで聞こえる情景を詠みましたが、まだまだ勉強不足の為、御指導宜しくお願い致します。
いなだ様の俳句、石垣を割ってと言う表現が春の芽吹きの勢いが感じられ、元気を頂きました。
点数: 1
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