「淡黄陽さえずり寄るは花水木」の批評
回答者 翔子
石坂紀子様
なるほど、情景が目に浮かびます。綺麗で微笑ましいです。淡黄陽、はじめ、調べたら、黄陽は蓮の花が出てきたので、蓮の花が花水木に似ている?とか訳のわからない事を考えていました😅素敵な句ですね。蕗の葉の添削ありがとうございます。私は、蕗は食べますが、今回、蕗の葉の煮物は、はじめて食べたので柔らかいなあと感じました。冷凍して少しづつ食べています。
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 石坂 紀子 投稿日
回答者 翔子
石坂紀子様
なるほど、情景が目に浮かびます。綺麗で微笑ましいです。淡黄陽、はじめ、調べたら、黄陽は蓮の花が出てきたので、蓮の花が花水木に似ている?とか訳のわからない事を考えていました😅素敵な句ですね。蕗の葉の添削ありがとうございます。私は、蕗は食べますが、今回、蕗の葉の煮物は、はじめて食べたので柔らかいなあと感じました。冷凍して少しづつ食べています。
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
不勉強ですみません。
淡黄陽の意味が分かりません。
一応ググってはみましたが、決定打が出てきません。😅
雰囲気としては、鳥の名前のような感じがしますが。
ご教授お願いいたします。🙇
その上で、改めてコメントなり添削提案なりをさせていただきます。☺️
点数: 0
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
石坂さま
解説ありがとうございました。🙇
鳥の名ではなかったのですね。😅
御句、季重なりっぽい作りかと存じます。
ちなみに、囀も春の季語です。
花水木を主役にしたいですので、提案句を作ってみました。☺️
点数: 0
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
柔らかな春の陽射しの中、花水木の周りで鳥が集まり囀ずる情景と、コロナの影響で外出が儘ならない中、散歩をしながら花水木が綺麗と会話する様子を詠みました。