俳句添削道場(投句と批評)

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淡黄陽さえずり寄るは花水木

作者 石坂 紀子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

柔らかな春の陽射しの中、花水木の周りで鳥が集まり囀ずる情景と、コロナの影響で外出が儘ならない中、散歩をしながら花水木が綺麗と会話する様子を詠みました。

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「淡黄陽さえずり寄るは花水木」の批評

回答者 翔子

石坂紀子様
なるほど、情景が目に浮かびます。綺麗で微笑ましいです。淡黄陽、はじめ、調べたら、黄陽は蓮の花が出てきたので、蓮の花が花水木に似ている?とか訳のわからない事を考えていました😅素敵な句ですね。蕗の葉の添削ありがとうございます。私は、蕗は食べますが、今回、蕗の葉の煮物は、はじめて食べたので柔らかいなあと感じました。冷凍して少しづつ食べています。

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★★★★★

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石坂さま

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

不勉強ですみません。
淡黄陽の意味が分かりません。
一応ググってはみましたが、決定打が出てきません。😅
雰囲気としては、鳥の名前のような感じがしますが。
ご教授お願いいたします。🙇

その上で、改めてコメントなり添削提案なりをさせていただきます。☺️

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花水木淡き陽差しに鳥の声

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

石坂さま

解説ありがとうございました。🙇
鳥の名ではなかったのですね。😅

御句、季重なりっぽい作りかと存じます。
ちなみに、囀も春の季語です。
花水木を主役にしたいですので、提案句を作ってみました。☺️

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添削対象の句『淡黄陽さえずり寄るは花水木』 作者: 石坂 紀子
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