「車影伸び家路ながるる秋夕焼け」の批評
回答者 04422
こんばんは!
初めまして。御句読ませていただきました。日毎に日影が長くなりますね。家路ながるるの中七曖昧です。もう少し具体的に…。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 石坂 紀子 投稿日
回答者 04422
こんばんは!
初めまして。御句読ませていただきました。日毎に日影が長くなりますね。家路ながるるの中七曖昧です。もう少し具体的に…。
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回答者 猫山竹
石坂 紀子様 こんばんは、御句拝読いたしました。よろしくお願いします。
オレンジ色の夕焼けに車の影が長く伸びて、時報の防災無線でしょうか、「家路」の曲が流れているのですね、そんな夕刻の綺麗な景色が浮かびます。
最初、家路ながるる?家への帰り道が川のように流れる?と少しわかりにくかったので曲である事(もし曲の事で合っていればですが)を書けばながるる、という説明も省けるのかな、と少し思います。
車影伸び家路の曲や秋夕焼け、とするなど、、もし解釈が違っていましたら申し訳ありません。
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仕事帰りに、駐車場の夕焼けがとても綺麗だったので、詠みました。