「石垣を割って咲きたるチューリップ」の批評
回答者 石坂 紀子
いなだ様
添削
淡黄陽(こうたんひ)とは淡黄と言う薄い黄色と陽射しの陽をくっ付けてみました。
すみません…とても分かりにくい表現になっているんですね。
暖かく薄い黄色い陽射しの中に囀りが花水木の周りで聞こえる情景を詠みましたが、まだまだ勉強不足の為、御指導宜しくお願い致します。
いなだ様の俳句
点数: 1
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石垣を割って咲きたるチューリップ
作者 いなだはまち 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「石垣を割って咲きたるチューリップ」の批評
「石垣を割って咲きたるチューリップ」の批評
回答者 そうり
いなだはまち様
おはようございます。毎朝、新しい発見があっていいですね。流石「俳人」。
御句、「石垣を割って」に詩を感じました。「咲きたる」、、、、は敢えて強調したのでしょうか？例えば「揺れたる、、、見頃の、、、」では「句」が生きてこないのか、、、そこらへんがまだまだ未熟でわかりません。
＊「南風の記憶様のコメント拝読させていただきました。ご配慮感謝申し上げます」
点数: 1
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「石垣を割って咲きたるチューリップ」の批評
回答者 南風の記憶
いなだはまち様、コメントありがとうございます。お互い複数選とのこと、今後も共に切磋琢磨していければと思っています。
そうり様の人選。当初より、感覚の優れた方だと見受けられましたから、もう時間の問題だと思っていました。あとは周囲のアドバイスというより、ご自身で試行錯誤を重ねていくことで、もっともっと上達できる方だと確信しています。
最近投稿できないのは、忙しいのもありますが、ちょっと自分自身の句作に行き詰まりを感じていて、人にアドバイスする余裕がないのが大きいです。
さて。いなだ様は、だいぶ心身が回復されてきたようで、安心しております。このご時世、無理はなさらぬようお願いします。
点数: 1
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こんなところにも。
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