俳句添削道場(投句と批評)

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飛び立つを枝にとどめて花水木

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本日の吟行散歩。
花水木が、盛りを過ぎようとしています。

最新の添削

「飛び立つを枝にとどめて花水木」の批評

回答者 石坂 紀子

いなだ様
御指導ありがとうございます。
飛行機の窓外は季節が感じられ無かった為に無季の句に挑戦してみました。
でも他の方には伝わらないので、季語を入れて再チャレンジしてみます。ありがとうございます

飛び立つをとどめて…と言う表現、凄く勉強になります。鳥、囀り、天候まで想像出来ました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

花水木愛の告白白い朝

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

いなだはまち様
なるほど、智恵子にすると深い愛を感じます、ありがとうございます。単身赴任で大阪にいる夫にも送ってみようかしら、と思いました。ありがとうございます。

点数: 1

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添削対象の句『飛び立つを枝にとどめて花水木』 作者: いなだはまち
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