「目隠しをほどきめざむる雛かな」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 目隠しをほどきめざむる雛かな
かぬまっこ様
かぬまっこ様添削ありがとうございます。私は西瓜糖なので、はじめましてではありません。名前をコロコロ変えてすみません🙏💦変な奴ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
点数: 0
回答者 翔子
添削した俳句: 目隠しをほどきめざむる雛かな
かぬまっこ様
かぬまっこ様添削ありがとうございます。私は西瓜糖なので、はじめましてではありません。名前をコロコロ変えてすみません🙏💦変な奴ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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回答者 翔子
添削した俳句: 三叉路をどちらに行くか立葵
何処かめったに行かない場所に、記憶を頼りに向かうのでしょうか?なんだかドキドキしますね。私の通っている務め先の病院は駅から遠くて、道もくねくねとなっているので、間違えて、遅刻するのが嫌なので、柵を飛び越えて行った事があります。今考えると、何となく恐ろしいです💦
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回答者 翔子
添削した俳句: 園庭を幼なの走る蝶の昼
久田しげき様
可愛らしいですね、私も昔、黒揚羽が飛んで来て、アミで捕まえて近所の子に見せたらとても喜んだので、さあ、もうこれで逃がそうねと言って、アミから外へ放った途端、その子が逃げちゃったと大泣きしたので、慌ててまた捕まえるからと、約束した事があります。その子は立派に大手に就職致しました。長野へ行くと、たまに会います。懐かしいです。
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回答者 翔子
添削した俳句: 花冷えのぼろきベンチに猫二匹
卓鐘様
二匹の猫が、寄り添う様に佇んでいたのでしょうか?まだ寒い日が有りますね。そして、ぼろきベンチが効いていますね。それから夏隣の添削ありがとうございます。花が散り木々青々とが夏隣の意味になっていて、同じ事を2回繰り返した事になって、添削仕様が無くなっていたのですね。失礼致しました💦もう少し、季語
の意味をよく考えて、句作りに励みたいと思います。
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回答者 翔子
添削した俳句: 伊勢道の一本のみの大ざくら
久田しげき様
もうすぐ桜も終わりですね、夏になれば、立葵や朝顔の時期に次第になりますが、見事な大ざくらを見られたようで、宜しいですね。私は今日、勤務先の病院の窓から、桜と富士山を見ました。と言っても、ほんの一瞬ですが…。仕事があるので💦いつも添削もありがとうございます。励みになります。
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