「寝たきりの三月生まれ父の顔」の批評
回答者 森本可南
こんにちは。翔子さん。
御句は、翔子さんの心情ですね。説明ぽいですね。
うすぼんやりとしか、景色が見えてきません。そこは、病室なのか自宅なのか?情報があまりにすくなすぎて、窓の外やお父さんの表情、まったく見えないのです。読みてに、情景がみえるような句をおすすめします。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 翔子 投稿日
回答者 森本可南
こんにちは。翔子さん。
御句は、翔子さんの心情ですね。説明ぽいですね。
うすぼんやりとしか、景色が見えてきません。そこは、病室なのか自宅なのか?情報があまりにすくなすぎて、窓の外やお父さんの表情、まったく見えないのです。読みてに、情景がみえるような句をおすすめします。
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寝たきりの三月生まれの父。元の姿に戻れない。八十を超えた板前だった父が、いつもより遅い、お昼頃、寿司屋のシャッターをガラガラ開けて(まだ手動💦)おはようと入ってくる、父の夢を見る。悲しい😢元に戻してあげたい。お寿司を握らせてあげたい。お金をいっぱい儲けさせてあげたい。