俳句添削道場(投句と批評)

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園庭を幼なの走る蝶の昼

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蝶を追いかけるように。

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「園庭を幼なの走る蝶の昼」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
可愛らしいですね、私も昔、黒揚羽が飛んで来て、アミで捕まえて近所の子に見せたらとても喜んだので、さあ、もうこれで逃がそうねと言って、アミから外へ放った途端、その子が逃げちゃったと大泣きしたので、慌ててまた捕まえるからと、約束した事があります。その子は立派に大手に就職致しました。長野へ行くと、たまに会います。懐かしいです。

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添削対象の句『園庭を幼なの走る蝶の昼』 作者: 久田しげき
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