「このゆきはつもるつもらないつもZZZ」の批評
回答者 ハオニー
アイディアの勝利ですね
幼稚園児~小学生低学年くらいの子が、雪が積もりそうだなと布団の中で予想して寝落ちしたのだと、私には見えます
この雪はつもるつもらないつもZzz...
としたらいいと、私は考えています
記号「...」が入力できなかった可能性には気づきましたが、季語が見えづらいことは気になりました
点数: 2
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 ハオニー
アイディアの勝利ですね
幼稚園児~小学生低学年くらいの子が、雪が積もりそうだなと布団の中で予想して寝落ちしたのだと、私には見えます
この雪はつもるつもらないつもZzz...
としたらいいと、私は考えています
記号「...」が入力できなかった可能性には気づきましたが、季語が見えづらいことは気になりました
点数: 2
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 北あかり
唯我独善さん
連投すいません。
「ゆき」は麻雀牌の「ハク」ではないですか?
国士無双テンパイ、ハクさえ積もれば、の場面、つもる、つもらない、つも‥、実は夢だった。
というように想像しちゃいました!
熊の句ですが、「穴持たず」は名詞として使ったつもりでした。北海道開拓時代、冬でも穴籠もりせず徘徊する熊を「穴持たず」と呼んだそうです。穴持たずは、雪山に餌を求めて彷徨い、食べられるものは何でも襲う凶暴な熊だったとか。
ニュースで「冬眠しない熊」の話題があり、「穴持たず」の言葉が浮かんできて、俳句にしようと思ってしまったのが間違いの始まり。
今の私では、「穴持たず」は、どう考えても俳句にできる言葉ではなかったかもしれません。
色々ご指導、ご提案ありがとうございます。
これからも、へんてこな投句を繰り返すかもしれませんが、お付き合いいただけましたら、嬉しいです。よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、北あかりさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
可愛らしく。(笑)
俳句と認めてくれますか?🙇