俳句添削道場(投句と批評)

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花の春梅香漂う吉野郷

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まだ今の時期ではないが、三月に母や娘と訪れた吉野梅郷。今はもう無い。また新しい名所を探そう。

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「花の春梅香漂う吉野郷」の批評

回答者 森本可南

こんにちは。翔子さん。
花は、春の季語
梅も春の季語です。
私も季語でよく、失敗します。
これは、大丈夫だろうと思っていたら、思わぬ落とし穴に落ちて、落ち込んだり。
お互い、頑張りましょう

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

梅の香や吉野梅郷漂いて

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

吉野梅郷の伐採は2014年でしたか。行ったことはありませんが残念ですね。
添削句、梅が二度出てきて煩いかもですが、いかがでしょうか。

点数: 1

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添削対象の句『花の春梅香漂う吉野郷』 作者: 翔子
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