「八月や伯父の戦死を子ら知らず」の批評
回答者 豆柴
添削した俳句: 八月や伯父の戦死を子ら知らず
なおじいさんいつもありがとうございます
めんちょうの句にコメントありがとうございます
さわってはいけないと思っていても触りたくなります でも触らない方がいいですよね
そこで
めんちょうに溜め息の増え夜長かな
触らない派の人に
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 八月や伯父の戦死を子ら知らず
なおじいさんいつもありがとうございます
めんちょうの句にコメントありがとうございます
さわってはいけないと思っていても触りたくなります でも触らない方がいいですよね
そこで
めんちょうに溜め息の増え夜長かな
触らない派の人に
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 切り株に坐つて秋の寒さかな
あらちゃんさんいつもありがとうございます
水と油の句にコメントありがとうございます
具体的に詠むのがなんか苦手で困ってます
恥ずかしいようなくすぐったいような
でも頑張って見ます ありがとうございました
切り株の句ですが
座った切り株も冷たく腰かけて見るもの感じるもの秋らしくなってきた感じでしょうか
私も秋がまちどおしいです
ありがとうございました
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 秋の陣出で来し銀を殺す歩よ
みつかづさんいつもありがとうございます
水と油の句にコメントありがとうございます
解りにくいと思いましたが読みとっていただき
嬉しかったです
つめ将棋作家とは素晴らしい経歴をお持ちですね 俳句にも論理的思考は必要でしょうし時には強引に進む事もあります
将棋の経験を活かして新しい目標もきっと
うまくいくと思います
秋の陣の句の提案句良くなったと思って頂けたならそれだけ原句が良かったのだと思います それだけ力のある句だったと思いますので またよろしくお願いいたします
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 郡上のなぁ早き瀬音も踊唄
卯筒さんいつもありがとうございます
呼子わからないですよね 私も知りませんでした 工夫が必要ですね
徹夜踊りは恐ろしいですね さすが三大盆踊り
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 草むしり父母亡き庭で会話する
ロミさんいつもありがとうございます
お父さんお母さんを大切に思う優しい句だと思いました
ただ俳句としては季語
草むしりがしっくりしませんでした おそらくお父さんお母さんロミさんみんなが草むしりしているからだと思いました
この句ではずしたくないのは庭だと思いましたので季語の一部にして夏の庭として下5に持ってくるのはどうでしょうか
夏の庭にすることで情報量が増えます
下5に持ってくるのは読み終えた後徐々に感情を膨らませるためです
後は上5中7に12音でさらっと措辞を添えるといいと思います
思い出を語るなら亡きは入らないと思います
点数: 2
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