俳句添削道場(投句と批評)

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歩行器の富士見つむ母春を待つ

作者 智泉 由紀子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

母か亡くなる前の句です。
歩行器を使い散歩していた昨年の母の姿です。

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「歩行器の富士見つむ母春を待つ」の批評

回答者 宮武桜子

こんにちは😃
お寂しいですね。

俳句の季節は実際の季節より少しはやいです。立春から春になります。もし、去年の今頃の歌なら季語は春の季語です。⚠️実際に見たものを読む分には気にしなくていいです(水仙は冬の季語ですが今咲いているのでそのまま詠めます)
それと動詞はなるべくですが少無い方がいいです。

うららけし歩行器の母富士見つむ

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『歩行器の富士見つむ母春を待つ』 作者: 智泉 由紀子
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