俳句添削道場(投句と批評)

菊花さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「手始めは婆やの味のおでん屋で」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 手始めは婆やの味のおでん屋で

はじめまして菊花と申します。まだまだ初心者なので、添削はとてもとても出来ませんので、感想をと思いました。
はしご酒でしょうか。少し寒くなったし、一軒目ははあそこのおでん屋で温まろう、という感じ。顔馴染みの女将さんとどこかホッとする味が伝わってきます。とても勉強になります。

点数: 1

「ふるさとやどの路地ゆけど曼珠沙華」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: ふるさとやどの路地ゆけど曼珠沙華

季重なりのご指摘ありがとうございました。最終チェックは本当に大切ですね。疎かにしてました。勉強になります。

先週買い物に行く車窓からの風景が、この句のように真っ赤な曼珠沙華が咲き揃っていました。綺麗でした。何故か我が家のある集落には曼珠沙華がほとんどないのです。

点数: 1

「稜線に濃き紅引くやななかまど」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 稜線に濃き紅引くやななかまど

はじめまして、菊花と申します。
添削ありがとうございました。

ナナカマドの赤くて可愛らしい実と遠景の山の稜線のスケール感のギャップが凄いなと思いました。勉強になります。

点数: 1

「大根のつゆに舌焼くおでん酒」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 大根のつゆに舌焼くおでん酒

はじめまして菊花と申します。
私の拙句のご批評ありがとうございます。

「おでん酒」屋台でしょうか、恋しい季節になりました。温かさがつたわります。
大根というチョイスもいいなぁと思いました。

点数: 1

菊花さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

我もまた子見送るか冬の朝

回答数 : 5

投稿日時:

のっそりと霧はい上がる冬の朝

回答数 : 3

投稿日時:

今日だけは猫になりたや日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

初霜に山は錦のほうかむり

回答数 : 3

投稿日時:

母ひとり落ち葉の始末背を丸め

回答数 : 3

投稿日時:

菊花さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

酒蒸しの蛤の吐く愚痴を聞く

作者名 豆柴 回答数 : 2

投稿日時:

産院に漏るる歌声雪だるま

作者名 たけたけ 回答数 : 1

投稿日時:

ビルの間に小さく見ゆる運動会

作者名 負乗 回答数 : 3

投稿日時:

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