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「妣の木の一心三葉新茶くむ」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 妣の木の一心三葉新茶くむ
コメント失礼します!
意味は理解できますよー。
しかし、茶葉を摘むことと新茶を飲むことは春と夏の季語なので一心三葉という茶葉の描写と新茶を飲むということを一句に入れ込むのが難しいかもしれませんね。
以下のような句はどうでしょうか。
妣の木の一心三葉風光る
(お義母さんの茶畑の茶葉が美しかった)
妣の居し厨ゆかしき新茶酌む
(そして今、お義母さんを懐かしく思いながら新茶を酌んでいる)
点数: 2
「妣の木の一心三葉新茶くむ」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 妣の木の一心三葉新茶くむ
連投すみません!
すみません。。。
酌むの漢字間違えてました!
正しくは汲むです!
一心二葉 一心三葉というのが一つの枝先の何枚の葉なのかという意味です。
なので、正しくは一芯〇葉です。
点数: 0
「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 縁側の足はぶらぶら心太
溽暑の句のコメントありがとうございます!
今日(水曜日)に読まれましたよー
ただただうんざりした感じを演出しただけなんです(^-^;
点数: 1
「妣の木の一心三葉新茶くむ」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 妣の木の一心三葉新茶くむ
夏来るの句のコメントありがとうございます!
全然浅はかではないですよ!
表現しようと思えることがあるっていうこと自体が素晴らしいことだと思います!
技術は身につければいいものであり、身につけても使うところがなかったら、全く意味をなさないからです。
むしろ、私の句をもっともっともっと気持ちいい句に添削していただいて嬉しかったです!
オノマトペで中七を埋めるという発想がなかったので、なるほどぉ。って思いましたよ!
自分の句は書くことに必死なので、人から言われて気づくことがたくさんあります!
またよろしくお願いします!
点数: 0
幸福来々さんの俳句添削依頼
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