「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 04422
こんばんは！
まだ卵を産んでいるのかも分からなくなって来ました。
朝出掛ける時は巣にいたのですが、帰った時は居ませんでした。
巣の作り方もちゃちで雛が生まれると重さに耐えかねて壊れはしないかと心配です。
燕シリーズ第二弾です。巣が空になるまで、駄句ばかりでしょうが続けていきます。
添削
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縁側の足はぶらぶら心太
作者 鳥越暁 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 04422
鳥越暁様コメント・添削
心太読めませんでした。如何に先人の句を勉強していないかがお分かりになった事でしょうね。恥ずかしい限りです。
揚句光景が目の前に浮かんで✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
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「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 和光
鳥越暁様。コメントありがとうございました🍀私の若かりし頃は昭和の喫茶店でした。メロン色のソーダ水にさくらんぼ、重たいソファーとのアンバランス感が良かったです。上りか下りかは想像ですね☺掲句は虫籠がそばに有る景が見えました。佳句だと思います。添削
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縁側の足はぶらぶら心太
回答者 みそまめ
鳥越暁さん 的確な御指導ありがとうございます。
この句は 辻楽士のアコーディオンや風薫る だったのですが
考えすぎて詰め込みすぎてしまったようです。
心太の御句は とても面白い佳句だと思います。
景もよく見えます。縁側の足の動きをクローズアップしたところが
上手いと思います。🍀😊
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「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 幸福来々
溽暑の句のコメントありがとうございます！
今日（水曜日）に読まれましたよー
ただただうんざりした感じを演出しただけなんです(^-^;
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「縁側の足はぶらぶら心太」の批評
回答者 コウ
鳥越暁様
いつも有難うございますm(_ _)m
確かに分かりにくいですね(ｰ ｰ;)
最初は、混じるとしたのですが
どくだみの花か蝶か見間違うとの意を込め惑うにしてしまいました。
揚句ですが、幼い頃の情景が素直に入ってきてほのぼのとした気持ちになりました(^^)
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夏に冷やした心太は喉に美味しい！って感じです。