「刻々と熟れて行く姫女苑」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
コメント失礼します!
『刻々と熟れ行く』で夕日を想像するのは難しかったです(^-^;
幼馴染みとか同級生が年取っていい女になっていたのかな?と読んでしまいました。
春紫苑を姫女苑と呼ぶことを初めて知りました!
姫女苑ってなんか文字面がかっこ良くていいですね!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
コメント失礼します!
『刻々と熟れ行く』で夕日を想像するのは難しかったです(^-^;
幼馴染みとか同級生が年取っていい女になっていたのかな?と読んでしまいました。
春紫苑を姫女苑と呼ぶことを初めて知りました!
姫女苑ってなんか文字面がかっこ良くていいですね!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
連投すみません!
添削するの忘れてしまいました!
ここは夕日を素直に出した方がいいのではないでしょうか。
『刻々』という時間の幅は『熟れて行く』で表現できてると思います。
晩照とか残照という同じく夕陽の光に焦点を当てた言葉なんてどうですか?
晩照に熟れ行く姫女苑一輪
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 夜遊びの眩しすぎるや夏の朝
蝶々の句のコメントありがとうございました!
元バンドマンなんで、長調(メジャーコード)と短調(マイナーコード)については知ってますよー!
ちょうちょって楽しいとかいいイメージが多いですけど、飛び方ってなんか怖いってイメージがあったんで、そのちょっと気色悪い感じが出たらいいなーって思ってあの言葉選びにしました。
「ちょう」が付く言葉めちゃめちゃ調べました(笑)
それはさておき、私も夜遊び結構します(笑)
『夏の』『夜遊び』って飲み終わったあと「もうこんなに明るくなってるー!」ってなりますよね。
そこに夏の朝日に短夜という季節を感じるというのは面白い感覚なんじゃないかなと私は思います。
添削ではなく、短夜に軸足をおいた句を詠んでみました。
短夜や水割りで飲む酒の濃し
点数: 1
回答者 幸福来々
添削した俳句: 母の日や後部座席の赤い箱
蝶々の句のコメントありがとうございます。
私の句は「蝶々という長調の弔歌がいる」という意味です(そのまんまですみません。。。)。
蝶々の飛び方が気味悪いと思ったので、その違和感があればいいなーとおもって作りました!
めちゃめちゃ可愛い句に添削してもらえて嬉しいです!
『ちょきに蝶』ってすごいかわいいです(*´ω`*)
コメントのみになってしまいすみませんが失礼しました!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 落ち着かぬ枯れ葉の音や人を待つ
コメント失礼します!
30年かぁ。
長いですねぇ。。。
百人一首の
君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな
を思い出しました。
待っていた瞬間ではなく30年を待った、そしてこれからも待つ思いを字余りとリフレインで表現してみました。
待ち人よ枯葉踏みわけて聴きわけて
点数: 0
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