「春愁を包み込むごと磯の香や」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 春愁を包み込むごと磯の香や
けだるさが海を見てすっきりしたという感じでしょうか。
春愁という季語を上手く使われていると思います。私なら中七の大きなイメージに対して下五をもう少し柔らかくするかな、なんて感じました。
◆春愁を包み込むごとかほる磯
イメージ壊れちゃうかもですけど・・・
点数: 0
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 春愁を包み込むごと磯の香や
けだるさが海を見てすっきりしたという感じでしょうか。
春愁という季語を上手く使われていると思います。私なら中七の大きなイメージに対して下五をもう少し柔らかくするかな、なんて感じました。
◆春愁を包み込むごとかほる磯
イメージ壊れちゃうかもですけど・・・
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回答者 鳥越暁
添削した俳句: 短夜の眠れぬままの麻酔かな
こんにちは。
私は「短夜なので麻酔が効いているようなふわふわとした感覚のままにに朝を迎える」というような感じと読みました。
情景を切り取る句ではなくて、想像を掻き立てられる句ですね。
「眠れぬまま」を「まどろむ」とかの表現もできそうです。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 初蝶のひらりひらりと通せんぼ
拙句「弁当を・・・」への添削ありがとうございます。蜂「も」などの助詞の使い方、なるほどです。「ピクニック」と「弁当」で近すぎたと悔いております。
揚句について
葱坊主さんらしい情景を切り取った句ですね。何回も声に出して拝読してみますと、
ひらりひらり「の」通せんぼとされた方が動きの継続感というか、うまく表現できませんが、良いのかな、なんて思ったりしました。
点数: 2
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 木洩れ日を踏み春山の空目指す
拙句へのご指摘ありがとうございます。
「獅子脅し」季語だったのですね。お恥ずかしい限りです。勉強が足りずにお手数をおかけ致しました。「獣(鳥)を払う為の物=鹿脅し」が由来とは知っていましたが、その道具から秋の季語となったと考えます。庭園の池の獅子脅しも(物の)歴史を踏まえているのですね。庭園をとらえる良い材料なので、主季語と強弱をつけて使う機会を狙ってみたくもあります。その場合は「添水」としてだと思うのですが。
今日は色々と勉強になりました。感謝いたします。
揚句の感想
スケールを感じる良い句ですね。
実はどこかで・・・と思っていましたら「木漏れ日は踏むもの夏の落葉して」という句が俳句年鑑にありました。年鑑に載るような句と同等の句を詠まれたことに耳目さんの力量を改めて感じました。
点数: 1
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