俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

茶を被す風花一つ無垢の世界

作者 沼尻 有宇  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

静岡に行った際、茶畑に雪がから風に舞う神秘的な光景を見ました。
なんて、美しいのかと感動したのを覚えています。そこに広がるのは、銀世界とはまた違う、欲望も憎しみもわすれてしまうほど、無垢な世界が広がっていた。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『茶を被す風花一つ無垢の世界』 作者: 沼尻 有宇
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ