俳句添削道場(投句と批評)

北あかりさんの添削投稿の古い順の30ページ目

「三十八度我が社の風邪の境界線」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 三十八度我が社の風邪の境界線

こんばんは。北あかりです。
映像化ですか。。。
この句に関しては、その観点は欠落してましたね。アドバイスありがとうございます。
追憶と添削いただき、実感しました。
年老いた元鉱夫が、職場跡地を「見つめて」「佇み」、少しだけ背筋が伸びているような光景を詠みたかったんですが、読み手の映像とはかけ離れていると感じました。
元鉱夫は父のことです。
釧路の太平洋炭鉱で働き、私たちを養ってくれした。

点数: 1

「寒釣りやロダン彫塑の形で待つ」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 寒釣りやロダン彫塑の形で待つ

コメントありがとうございます

点数: 0

「春近し墓地にいるサルモネラ菌」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 春近し墓地にいるサルモネラ菌

和光さん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。思い出したかのように俳句を詠んでます。
肩肘張らず、考え過ぎずに詠むのが私には向いているようです笑
また、ふいに思い浮かんだら書き込みますね。
よろしくお願いします。

点数: 1

「母の揚げし凧落としては泣く子かな」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 母の揚げし凧落としては泣く子かな

こんばんは、北あかりです。
「釧路のヤマの火は消えて冬銀河」
以前に投稿したこの句を推敲する中で
思いついた句でした。
かこ。様にも「冬銀河」の季語を使ったご提案をいただき、とても嬉しく思いました。
ありがとうございました。

点数: 1

「生存を確かめにゆく春の昼」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼

こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。

点数: 1

北あかりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

しづり雪ふわりふわりのシマエナガ

回答数 : 3

投稿日時:

新緑や老いさらばえし我が心

回答数 : 3

投稿日時:

境内の蝦夷延胡索咲き残る

回答数 : 3

投稿日時:

鶏肋やクローゼットの春アウター

回答数 : 3

投稿日時:

春近し農夫と白き放物線

回答数 : 2

投稿日時:

北あかりさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

らうめんを啜るキャサリン秋うらら

作者名 めでかや 回答数 : 5

投稿日時:

立春の葉の雨露の清きこと

作者名 世良日守 回答数 : 3

投稿日時:

よく開く芥川の書和む秋

作者名 優子 回答数 : 2

投稿日時:

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