「生存を確かめにゆく春の昼」の批評
回答者 北あかり
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。
点数: 1
添削のお礼として、北あかりさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かこ 投稿日
回答者 北あかり
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
どこにいても、何をしても
なるようにしかならないと
悟りの境地で収束を待ちます。
過剰な反応だけはしないようにと
戒めています。
点数: 1
添削のお礼として、北あかりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 南風の記憶
かこ。様、こんにちは。
御句ですが、私は”生存”とありましたので、「一人暮らしの老人が無事かどうか」確かめにいくというイメージで読みました。
「何の」生存なのかは、読み手の想像に委ねたいのでしたら、そのままで構わないと思います。もしお子さんだと限定したいのでしたら、はっきり「子」と書いた方が良いように思います。
相次ぐイベント中止、おっしゃるように気が滅入りますね。早く日常が帰ってくることを祈ります。
点数: 1
添削のお礼として、南風の記憶さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 丼上秋葵
こんにちは!
帰宅後の、おくらです。
拙句「中吊り」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。
確かに💦と、座五を考え直し、
◆長閑さや揺るる中吊りのきらめき
としてみましたが、少しは見栄えがよくなりましたでしょうか💦
御句ですが、コメント無しの初見は、外飼いの老犬のことかと想像いたしました。句自体は成立していると思いますが、南風の記憶様も仰られておりますよう、句意に添うなら「子」や「吾子」を入れた方が良いように感じられました。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 春亀
こんばんは。
春月の句への添削、批評ありがとうございました。
手遊び(影絵遊び)で子どもが月をぱくぱくしている様子を、月を食べると例えてみました。
生存を確かめに、私は長らく連絡をとっていなかった友人を思い浮かべました。読み手によって誰を思い浮かべるか様々になりそうですね。
点数: 1
添削のお礼として、春亀さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 南風の記憶
かこ。様、「堀炬燵」の句への批評、ありがとうございました。
布団のこと、すっかり頭から飛んでいました。推敲し直します(汗)。
点数: 1
添削のお礼として、南風の記憶さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 そうり
かこ様
お久しぶりです。いつも添削、句評有難うございます。学校休校でカップめん、冷凍食品、、、品薄に。大変な状況になってきましたね。
「生存の句」、色々想像しましたが、「生存=人間」、俳句全体の調べから、ひっ迫感がないので、「病人、老人等」ではないな、、、。きっと「男子中高生では」と思い鑑賞しました。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
春休みに入り子供が昼夜逆転しています。
主語を抜いているのですが、意味が伝わるかどうか教えて下さい。