俳句添削道場(投句と批評)

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よく開く芥川の書和む秋

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

芥川龍之介の杜子春なんかを読むと、心が和む。トロッコを読むと、わかる、わかると思ふ。芥川龍之介の最後の方は、死に向かう悲しさを感じる。前に出した二つの句は、無季語だったり、季重なりだったりしました。すみません💦

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「よく開く芥川の書和む秋」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

こんにちは(*^^*)
出来ていると思います。
ただ、「なごむ秋」が気になりました。「秋うらら」はどうでしょうか。❔
「よ句もわる句も」
挑戦して下さい。ただ、投句は3句までだったと思います。

点数: 2

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添削対象の句『よく開く芥川の書和む秋』 作者: 優子
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