「零時過ぎそつと始まる獺の祭」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 零時過ぎそつと始まる獺の祭
世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
なぜか、ジブリの世界観が思い起こされました。
「平成狸合戦ぽんぽこ」ですかね?
狸が夜な夜な宴会するシーン、ありませんでしたかね?
楽しさがあっていい句ですね。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 零時過ぎそつと始まる獺の祭
世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
なぜか、ジブリの世界観が思い起こされました。
「平成狸合戦ぽんぽこ」ですかね?
狸が夜な夜な宴会するシーン、ありませんでしたかね?
楽しさがあっていい句ですね。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: バス停を過ぎる回送夜寒かな
世良さん
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
破調のパターンは私も検討しました。
ついには「卒業式」という言葉が、なぜ六音なのかと八つ当たりと言うべき感情まで湧き上がってきたしまつです笑
さて、掲句ですが、回送バスと夜寒、素晴らしいバランスですね。
人を乗せないバスの物悲しさが
何とも切ないです。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: ラジコンボートの連れたる水脈や麗けし
腹井壮さん
こんばんは、北あかりです。
コメント、添削ありがとうございます。
切るべきか、切らざるべきか、を悩んでおりまして、腹井壮さんの添削にスッキリした思いです。
「や」で切ると場面の展開がはっきりしますね。
また、夜学の句を教えていただきありがとうございます。
夜学に学ぶ生徒が
プロのホステスに変わる一瞬を読み取れますね。
「夜学」が季語とは知りませんでした。
年がら年中通った学校なので
季節感を感じないというのが本音です笑
しかしながら、「夜学」を季語に
色々な句にチャレンジできそうな気がします。
ありがとうございます。
さて、掲句ですが、ボートの後を追うように溝がついていく光景が素敵ですね。
春の風を感じられるような季語とも合うかな、と思いました。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 節分の夜の革靴の軽きかな
酔いどれ防人さん
こんばんは、北あかりです。
いつもコメント、ありがとうございます。
そうですよね、作業着と卒業式なら
「父親」になりますよね。
「生徒」「夜間」などの言葉を入れようと
色々、言葉を取っ替え引っ換えしたんですが
私にはまだ難しかったです。
添削ありがとうございました。
確かに私の作業着はほつれもあり、
機械油の汚れもありましたね。
そんな作業着のままに授業を受けた日々も
いつか俳句にしたいですね。
この度はありがとうございました!
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: うすらいを踏んでジグザグ小学生
葱坊主さん
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございました。
掲句ですが、楽しげな句ですね。
氷を踏み割りながら登校した朝を思い出します。
点数: 1
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