俳句添削道場(投句と批評)

ささゆみさんの添削投稿の古い順の5ページ目

「留守番の大晦やまた至福」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 留守番の大晦やまた至福

いつもお世話になっております。紅白の句の添削ありがとうございました。そして、お伺いします。この句は破調というものですか?こういう事をカッコ良く出来るように私もなりたいです。私はまだまだ怖がりなので最後に「なり」とか絶対付けちゃいますね。

点数: 1

「三人姉妹の三月三日かな」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 三人姉妹の三月三日かな

かぬまっこさん。こんばんは。いつも私の下手な句に、丁寧なアドバイスをいただき、時にはお褒めいただき、感謝しております。まだ、俳句をはじめて三ヶ月ちょっとですが、季語や切れをはじめ、いろいろな表現を勉強するなかで、かぬまっこさんの句はとても参考になります。これからもお願いいたします。
蛇足ですが紅白歌合戦は季語になってないんですね。

歌合戦終わりてうつつ除夜の鐘

来年もよろしくお願いいたします。

点数: 0

「境内にそれぞれの秋落ちてをり」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 境内にそれぞれの秋落ちてをり

塩豆さん。いつもお世話になっております。「ふるさとカレンダー全国俳句大会」佳作賞おめでとうございます。「それぞれの秋」というフレーズに想像が膨らみますね。すばらしいです。これからもご意見お願いいたします。

点数: 1

「電線に一羽の烏冬の雨」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 電線に一羽の烏冬の雨

千日草さん。こんばんは。いつもコメントありがとうございます。カラスが冬の雨の中、所在無げに電線にとまっている様子がありありと思い浮かぶ良い句だと思います。それに刺激を受けて、一句。
とまる枝雪に埋もれり烏鳴く

これからもご意見お願いいたします。

点数: 0

「初夢の最後の風が待つ夜明け」の批評

回答者 ささゆみ

添削した俳句: 初夢の最後の風が待つ夜明け

ハオニーさん。いつも御指導ありがとうございます。「船漕ぎて」の句は歌合戦と大晦日を並べるのはくどいような気がして避けておりました。でもやはり手を抜いてはいけませんね。ハオニーさんのご意見はいつも新しい発見と、想像もしなかった視点を与えてくださり、とても面白いです。これからもご意見お願いいたします。では、良いお年を。ささゆみでした。

点数: 1

ささゆみさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

逆上がり遂げたる頬に夕焼けかな

回答数 : 5

投稿日時:

軽やかに駆けるや落葉晴れた路

回答数 : 5

投稿日時:

可か不可か鏡に問うて更衣

回答数 : 3

投稿日時:

置きし箱上見てみれば燕の巣

回答数 : 3

投稿日時:

梅雨晴れや空の色した水溜り

回答数 : 2

投稿日時:

ささゆみさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

海跨ぐ侍たちや山笑う

作者名 こま爺 回答数 : 3

投稿日時:

ぐずる子抱え朝8時師走

作者名 しょう 回答数 : 2

投稿日時:

とつくりのセーターあいつ思ひ出す

作者名 めい 回答数 : 1

投稿日時:

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