俳句添削道場(投句と批評)

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電線に一羽の烏冬の雨

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。いつもお世話になっております。雨の中カラスが電線に止まっているところを詠んでみました。

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「電線に一羽の烏冬の雨」の批評

回答者 ささゆみ

千日草さん。こんばんは。いつもコメントありがとうございます。カラスが冬の雨の中、所在無げに電線にとまっている様子がありありと思い浮かぶ良い句だと思います。それに刺激を受けて、一句。
とまる枝雪に埋もれり烏鳴く

これからもご意見お願いいたします。

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添削対象の句『電線に一羽の烏冬の雨』 作者: 04422
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