「境内にそれぞれの秋落ちてをり」の批評
回答者 和光
塩豆様。和光です🌅新年明けましておめでとうございます🎍今年も昨年同様に的確なアドバイスよろしくお願いいたします🍀☆
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作者 塩豆 投稿日
回答者 和光
塩豆様。和光です🌅新年明けましておめでとうございます🎍今年も昨年同様に的確なアドバイスよろしくお願いいたします🍀☆
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回答者 かぬまっこ
またまた、失礼します。
塩豆さんとはご一緒することが多いてますね。
確か夏井いつき先生のEテレ「五七五でカガク」の番組
ニュートリノを詠むでも一緒に放送されましたね🎵(*^^*)🎶
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回答者 ささゆみ
塩豆さん。いつもお世話になっております。「ふるさとカレンダー全国俳句大会」佳作賞おめでとうございます。「それぞれの秋」というフレーズに想像が膨らみますね。すばらしいです。これからもご意見お願いいたします。
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。本年はお世話になりました。特に文法では、ご迷惑をおかけいたしました。
亥年も、まっ!同じかと、。(笑)
年越し蕎麦は、武田鉄矢の緑のたぬきより吉岡里帆の天そばどん兵衛にしようというオヤジギャ句です。では。🙇✌
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回答者 銀水
こんばんは。ご受賞おめでとうございます。
それぞれの秋をつきつめて考えると深い句だなぁと思いました。
「それぞれ」とすることで目線が広くなるのですかね。
コメントありがとうございました。
天狼や仰ぎて夢想屁の響く
天狼を見るときに力は入ってても屁には力を使いたくない、
でもリラックスした感じの中に会心の「屁」ブホッみたいなものを
想像していましたので下の句を
屁や響くとか屁の音やではなくシンプルにしてみました。
文法間違いは失敗でした。ご指摘ありがとうございました!
屁はシンプルにふりたいと思っていると中7の前ふりが
なかなか難しくて「うーむ」となりましたが・・・。
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回答者 たけたけ
塩豆様
おめでとうございます✨
塩豆様の句がカレンダーに✨
「それぞれの秋」というのが詩心があって素敵ですね。
かぬまっこ様もカレンダーの三月に!
一生の思い出ですね😃💕
来年も、塩豆様の日々の小さな感動を句にして、私も一緒に味合わせてもらえたらとても嬉しいです。
本当におめでとうございます(*^-^)
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回答者 たけたけ
塩豆様
年末のお忙しいときに、「冬夕焼」のコメントをくださってありがとうございます。竹内です(*^-^)
「撫づる」はどちらにかかるか読み手の方が自由に受け取ってくださったらと思って詠みました。
私は句会へ行ったことがないのですが、この前大きなホールでの句会ライブをテレビで見ました。
「こういう意味じゃないか?」「こういう風に感じる。」とみんなそれぞれ受け取め方が違う句があって盛り上がっていました。
夏井先生は、「俳句を作った本人が出てきてこういうことだと話したことが正解ではない。いろんな方向へ想像が広がる句が良い句だ。作者が決めつけて句の世界を狭くする必要はない」というようなこともテレビでおっしゃっていて、本当にそうだなと思いました。
三通り受け取り方があって、読み手が好きに選んで詠む句も前に紹介されていて、面白かったです。
読み手を楽しませようとする裏切りのある句も私は大好きで、いつかそんな句も詠めたらいいなと思いました。
長くなって、すみません…。
冬夕焼けが撫づるだったら、擬人化になり、初心者は擬人化を使うと失敗するから避けるように本にも書かれていたので、そんな風にとらえてもらえる自信もなかったのですが、深く考えていただけて、とても嬉しかったです。
空気が冷たいですが、塩豆様もあたたかくなさって、良いお年をお迎えくださいね。
塩豆様の句のカレンダーはもう、壁にかかっているのかな…(*^-^)いい年になりそうですね!
私もまた「えもい」句を詠めるように頑張ります✨
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもお世話になります!
この日本俳句研究会で教えていただいた「ふるさとカレンダー全国俳句大会」で、この作品で佳作賞をいただきました。管理人のかぎろい様、そしていつも意見交換をさせてもらっている皆様に改めてお礼を申し上げます。