「珈琲の中へ溶けこむ小春の陽」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 珈琲の中へ溶けこむ小春の陽
そうりさん、こんばんは。
朝霧の句のコメントありがとうございました。
破調に挑戦というよりは、結果的に破調になってしまった感じです。
どうしてもすれ違い様の車のライトを強調したかったので。
御句、珈琲の香りがこちらにまで漂ってきそうです。
素敵ですね。
刺激を受けて私も一句。
珈琲と小春日和にほぐされり
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 珈琲の中へ溶けこむ小春の陽
そうりさん、こんばんは。
朝霧の句のコメントありがとうございました。
破調に挑戦というよりは、結果的に破調になってしまった感じです。
どうしてもすれ違い様の車のライトを強調したかったので。
御句、珈琲の香りがこちらにまで漂ってきそうです。
素敵ですね。
刺激を受けて私も一句。
珈琲と小春日和にほぐされり
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 陽にあそぶ狗尾草と猫膨ら
猫山竹さん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。
朝霧の句の添削ありがとうございました。
霧の中からの車のライトの景でモネの絵画に発想を跳ばしたのですね?
面白いと思います。
御句は秋の日だまりの中で猫じゃらしと戯れる猫の景が良く見えます。
ただ、「猫膨ら」というのに馴染みが無く、最初「?」となってました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 冬構もう一段と薪を積み
素一さん、こんばんは。
いつもコメントと添削ありがとうございます。
薪ストーブ、憧れます。
薪割りの音響きおり冬構え
思い付いたので挙げてみましたが、なんかこれ、類句ありそうですね。失礼しました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 葉脈のくつきりとして一葉落ち
猫山竹さん、こんばんは。
御句は、まさに落葉の瞬間の景色がうかびました。
くっきりとした葉脈は外せませんよね?
くつきりとした葉脈や一葉落ち
いかがでしょうか?
ご意見お願いいたします。
点数: 1
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