「陽にあそぶ狗尾草と猫膨ら」の批評
回答者 ささゆみ
猫山竹さん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。
朝霧の句の添削ありがとうございました。
霧の中からの車のライトの景でモネの絵画に発想を跳ばしたのですね?
面白いと思います。
御句は秋の日だまりの中で猫じゃらしと戯れる猫の景が良く見えます。
ただ、「猫膨ら」というのに馴染みが無く、最初「?」となってました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 0
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作者 猫山竹 投稿日
回答者 ささゆみ
猫山竹さん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。
朝霧の句の添削ありがとうございました。
霧の中からの車のライトの景でモネの絵画に発想を跳ばしたのですね?
面白いと思います。
御句は秋の日だまりの中で猫じゃらしと戯れる猫の景が良く見えます。
ただ、「猫膨ら」というのに馴染みが無く、最初「?」となってました。
また、ご意見お願いいたします。
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回答者 翔子
猫山竹様
可愛らしいですね。笑みが生まれます☺️✨私の孫娘は狗尾草を葉っぱと云って、いっぱい取っては家に持って帰ります。とっても可愛いです(婆馬鹿です😅)娘はママなので怒るけど、私はあまり怒らないので、(お菓子もあげてしまうし💦)孫は私が行くとよく遊んでくれます💦娘の旦那さんもママに怒られるよとか私の姉もママに怒られるからと云うので、娘は何でも私のせいにして、とますます怒ってしまっています。余談が過ぎました💦申し訳ございません💦それから名護蘭の添削、誠にありがとうございます、猫山竹様のお母様は、青い麦飯石を使っていらっしゃるのですね☺️✨人体にも良い物ですし、植物も喜んでいるでしょう、参考に致します。ありがとうございます☺️✨
点数: 1
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回答者 04422
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます。寒苺真っ赤です。赤い宝石では寒苺とだぶってしまいますので再考します。
御句「狗尾草」もう草紅葉になっていませんか?当地では茶色になっています。猫じゃらしと猫膨らと良い対比ですね。今後もよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
猫山竹さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
あーこれは良いですね。猫の出てくる句は大体好きです。
「狗尾草と猫膨ら」がちょっと気になりました。ここの助詞、本当に「と」で合ってますか?
「狗尾草と膨ら猫」だったらまだ意味が通ると思うんですが、「狗尾草と」の後に猫の状態を表す「猫膨ら」という語句がくっつくの、どうにも違和感が…。
「陽に揺れし狗尾草や猫膨ら」
僕はこっちがしっくり来るかなあ…好みの問題でしょうか。
点数: 1
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回答者 晴峯旬草
猫山竹様
よろしくお願いいたします
「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。本当に、子どもは大きくなるのが早く、また出来ることの増えていくスピードにはこっちの方が振り回されます。句としてこういった成長を描くのは本当に楽しいです。
御句ですが、やはり陽と猫の相性は良いですね。「あそぶ」というのが楽しく、草が風で揺れているのか、猫によって揺れているのか、想像が楽しいと感じました。
点数: 1
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回答者 拓也
猫山竹さん、おはようございます。
冬の蝶の句を読んで下さり、どうもありがとうございます。
蝶って、なんか儚げで美しいですよね。
陽にあそぶ、というご表現も句全体を微笑ましくしている感覚で効いていますね。
あそぶ、も平仮名でいい感じですね。
猫ちゃんを大切に可愛がる気持ちも伝わってきます。
点数: 1
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回答者 そうり
猫山竹さま
こんにちわ。ほんわかとした、愉快な句、、、、楽しく鑑賞させて頂きました。中七、、、「や」で詠嘆してみるのは「有り」でしょうか?
「陽にあそぶ狗尾草や猫膨ら」、、、、。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
こんばんは
優しい日差しと猫、そして猫じゃらし、温かみのあるほのぼのとした情景が浮かびます。
私ならば
◆陽に戯れる猫ふつくらとゑのこ草
としますか。
戯れる=じゃれる です。
点数: 1
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回答者 04422
こんばんは!
いつもお世話になっております。投句して何となく推敲しました。「たんぽぽの葉も青々と帰り花」いかがでしょうか。
御句にはコメントしていますのでここでは省略させていただきます。
情けないですね。上手く詠む事が出来ません…。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
狗尾草(猫じゃらし)は秋の陽の光と遊んでいるよう。狗尾草と遊ぶ猫は冬毛をまとってふっくら膨らんでいます^ω^